9/10の記事で回路図だけ示していたが、涼しくなってきたので試作品を作って実験した。
結果は予想通り大成功で、インダクタンス可変により周波数幅は数百KHzに及ぶ。測定器の出力を受信機で測定してみたが、周波数可変幅内では強さにほとんど変動はなかった。
シリンダ直下のコイル(L1)と下のコイル(L2)の間隔だけの調整なので大変簡単で楽だ。
あと、リンクコイルは下のコイル(L2)との調整をしてしまえば、微調整位の調整で、可変幅内は、ほとんど無調整に近い。
なお、本日一回のテストなので、引き続き確認の事とする。まずは成功かな。
結果は予想通り大成功で、インダクタンス可変により周波数幅は数百KHzに及ぶ。測定器の出力を受信機で測定してみたが、周波数可変幅内では強さにほとんど変動はなかった。
シリンダ直下のコイル(L1)と下のコイル(L2)の間隔だけの調整なので大変簡単で楽だ。
あと、リンクコイルは下のコイル(L2)との調整をしてしまえば、微調整位の調整で、可変幅内は、ほとんど無調整に近い。
なお、本日一回のテストなので、引き続き確認の事とする。まずは成功かな。
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