試験燃焼してみた。
結論は、凄いの一言!成功した。\(^o^)/
炎がここまで高く上がったのは初めてだ!!
焚口に追加した焚き木の炎が本体内に凄い勢いで吸い込まれていく!(あまり良く写っていないなぁ・・・わかりづらい)
焚き木の量は満タンの1/3位だったが、燃焼時間が通常のウッドガスストーブより短い。
燃焼力が増した分、燃費が良くないようだ。(>_<)
でも、燃料はどんどん追加出来るようになったから、これはこれでいいか。(^_^;)
この構造は内缶と外缶の、焚口の穴の大きさや位置を合わせるところが難しい。じっくり合せながらやらないと失敗する。
外缶の穴は多少隙間が開いていても問題ないが、内缶の穴は焚口の缶にピッタリ合せるようにした。
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