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女性ヴォーカル「ジョニ・ジェイムス」のレコード紹介です。♪~♪
女性ヴォーカル「ジョニ・ジェイムス」のレコード紹介です。♪~♪
4ビート・ジャズ、バックに歌う!
といっても、「スウィンギー」香る?
ちょとだけジャズっぽい?そのまんま?
スウィンギー?で一句
“ちょっとだけ ジャズのアク混ぜ 4ビート”
⑨『アイム・ユア・ガール』(61)
《I'm Your Girl/Joni James》
ジョニ・ジェイムス(vo)、ストリングス。
《I'm Your Girl/Joni James》
ジョニ・ジェイムス(vo)、ストリングス。
《Joni James Blog紹介》
⑦『Strings & Joni In Hollywood』(続)№7 映す唄声!ジャケットに《ジョニ・ジェイムス(女性Vo)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑧『My Foolish Heart』(61) №8 笑顔・似てる?山口もえ《ジョニ・ジェイムス(女性Vo)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
このアルバムのPRコピー。
「インティメイトなピアノトリオとストリングスを
「インティメイトなピアノトリオとストリングスを
バックに、4ビート中心のスインギーなアルバム」。
ポップスのジョニが、ジャズファンを狙った。
ポップスのジョニが、ジャズファンを狙った。
そんなキャッチコピーなんだろう。
評論家寺島氏の執筆で爆発的ヒットのジョニ。
ジャズファン囲い込みで、PRしたいのか?
確かに4ビート・ジャズが香る。
ドラムのブラシは「シャカ・シャカ」。
たまに、シンバル・レガートが。
評論家寺島氏の執筆で爆発的ヒットのジョニ。
ジャズファン囲い込みで、PRしたいのか?
確かに4ビート・ジャズが香る。
ドラムのブラシは「シャカ・シャカ」。
たまに、シンバル・レガートが。
ストリングス+ブラシの4ビート。
ピアノトリオの4ビートがジャズっぽく。
とても「スウィンギー」ではないんだが。
ジョニはいつもどおり+ちょっとだけジャズ。
ジャズ・シンガーの香りに、ほど遠いが。
ポップスど真ん中で、少し可愛いらしく。
ジャズの「ぶりっ子」まがいで、いつものように。
とはいっても、そんなジョニの大ファンです。
黒人女性ヴォーカルの脂っ濃いジャズ。
とはいっても、そんなジョニの大ファンです。
黒人女性ヴォーカルの脂っ濃いジャズ。
「ねっち・ねち」ど真ん中は肌が合わないんで。
ちょっとだけジャズっぽい曲がある。
ストリングスを極控え目に抑えた曲。
ギター・ピアノをクローズアップしている。
スウィンギー?で一句
“ちょっとだけ ジャズのアク混ぜ 4ビート”
少しのアクを曇らせゴージャスに聴かす曲。
「You Must Have Bean A Beautiful Baby」。
当⑨は初のステレオ録音です。
R/L-ch広大なストリングの展開が聴かせ所です。
♪~♪ ギター・ピアノをフィーチュア、ちょっとだけジャズっぽいです。