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だらずだらじゃず・本音ジャズ

№0 冷徹&熱気!矛盾サウンドが《ウエイン・ショ-ター(ts)》

♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
 ジャズサックス「ウエイン・ショ-ター」のレコード紹介です。♪~♪ 
 
官僚なら、ャリア組!
先端をいく、超リートか?
今や盤扱いしたい、フュージョンだが!
⑨《Weather Report》(71)
  
⑩《Heavy Weather/Weather Report》(77)

ショーターの音は、冷徹・熱気・陶
矛盾するようなワードが現すスタイル。
黒魔術師
、オカルティシズムと言われる。
熱いが「気味」。と、言えば簡単か。

33年生、80歳を超えても現役。
官僚ならキャリア組、先端をいく超エリート。
ところが、20歳以前は有名ではなかった。

59年(26歳)にジャズメッセンジャーズでデビュー。
マイルスが引き抜き、64~70年まで加入。
脱退後(70年)エザーリポートを結成、85年まで活動。

大学卒業後絵画の作成、以降ジャズ界へ。
抽象画的サウンドはこの遍歴が肥しか?
 
リーダ作を大きく区分すると、
ジャズメッセンジャーズ加入時のリーダ作。
マイルスG加入時のリーダ作。
そして脱退後。
 
マイルスGでの「黒術」サウンドが大嫌い。
この時代のリーダ作は数枚紹介する。

⑪《Mr. Gone/Weather Report》
  
⑫《Native Dancer/Wayne Shorter》(75)

⑨~⑪はマイルスG脱退後創設した「エザー・リポート」の作品。
⑫はマイルスG加入時のリーダアルバム。
これらは、フュージョンど真ん中。
今や、好みなので紹介は省略。
 
♪~♪  ウェザー・リポート時代のライヴ像をお楽しみ下さい

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