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ジャズサックス「ジョージ・ガゾーン」のレコード紹介です。♪~♪
こんなソプラノサックス、聴いたことがない!
ジャズサックス「ジョージ・ガゾーン」のレコード紹介です。♪~♪
こんなソプラノサックス、聴いたことがない!
楽器を壊したいのか?はち切れる破裂音!
乱高下の跳び回り、苦痛を耐える悶え!
乱高下の跳び回り、苦痛を耐える悶え!
一句
“レコードは 惚れた音ほど 見つからず”
②-1『ライヴ!』(80)
《Live!/The Fringe/George Garzone》
ジョージ・ガゾーン(ts,ss)、ボブ・ガロッチ(ds)、
《Live!/The Fringe/George Garzone》
ジョージ・ガゾーン(ts,ss)、ボブ・ガロッチ(ds)、
リチャード・アップルマン(b)。
②-2 US-ApGuGaレーベル
②-2 US-ApGuGaレーベル
《George Garzone Blog紹介》
①『Take One』(90) № ガゾ~~ン!名ほど吠えぬが《ジョージ・ガゾーン(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
こんなソプラノサックスを聴いたことがない。
楽器を壊したいのか、凄まじい勢いの破裂音。
1音毎に乱高下・跳び回る音。
苦痛を耐える悲鳴のソプラノ、悶え・吠える。
ピアノレスだからドラム&ベースが剥き出しに。
乱高下のソプラノ&ドラム・ベース。
楽器を壊したいのか、凄まじい勢いの破裂音。
1音毎に乱高下・跳び回る音。
苦痛を耐える悲鳴のソプラノ、悶え・吠える。
ピアノレスだからドラム&ベースが剥き出しに。
乱高下のソプラノ&ドラム・ベース。
インタープレイの絡みを真近で体感。
超絶テク、バークリー音楽院指導者と紹介されるガゾーン。
こんなソプラノを聴けば、納得せざるを得ない。
①『Take One』は当②から10年後の演奏。
①はオーソドックスな平々凡々のプレイ。
超絶テク、バークリー音楽院指導者と紹介されるガゾーン。
こんなソプラノを聴けば、納得せざるを得ない。
①『Take One』は当②から10年後の演奏。
①はオーソドックスな平々凡々のプレイ。
脇役参加だから止む得なかったのか。
当②の「Fringe」はガゾーンのグループ名。
2000年以降も同グループ名で活動している。
アルバム化されるものが少なく残念だ。
当②の「Fringe」はガゾーンのグループ名。
2000年以降も同グループ名で活動している。
アルバム化されるものが少なく残念だ。
当②だって、中古イベントの偶然の掘出物。
一句
“レコードは 惚れた音ほど 見つからず”
レーベルはUS ApGuGaで初物。
少々粗いライヴ録音だが、棘が立つほどの生々しさは感動ものです。
♪~♪ 別なアルバムで、ガゾーンのライヴ映像をお楽しみ下さい。