♪~♪ ご訪問ありがとうございます。
ジャズサックス「ジョージ・ガゾーン」のレコード紹介です。♪~♪
こんなソプラノサックス、聴いたことがない!
ジャズサックス「ジョージ・ガゾーン」のレコード紹介です。♪~♪
こんなソプラノサックス、聴いたことがない!
楽器を壊したいのか?はち切れる破裂音!
乱高下の跳び回り、苦痛を耐える悶え!
乱高下の跳び回り、苦痛を耐える悶え!
一句
“レコードは 惚れた音ほど 見つからず”
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8c/99c4868462fbc10b83436cf550e38245.jpg)
②-1『ライヴ!』(80)
《Live!/The Fringe/George Garzone》
ジョージ・ガゾーン(ts,ss)、ボブ・ガロッチ(ds)、
《Live!/The Fringe/George Garzone》
ジョージ・ガゾーン(ts,ss)、ボブ・ガロッチ(ds)、
リチャード・アップルマン(b)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c2/103e5fe112728aa39fe765942ed58782.jpg)
②-2 US-ApGuGaレーベル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c2/103e5fe112728aa39fe765942ed58782.jpg)
②-2 US-ApGuGaレーベル
《George Garzone Blog紹介》
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/55/006a1a81a0c5952e9651be8136578cff.jpg)
こんなソプラノサックスを聴いたことがない。
楽器を壊したいのか、凄まじい勢いの破裂音。
1音毎に乱高下・跳び回る音。
苦痛を耐える悲鳴のソプラノ、悶え・吠える。
ピアノレスだからドラム&ベースが剥き出しに。
乱高下のソプラノ&ドラム・ベース。
楽器を壊したいのか、凄まじい勢いの破裂音。
1音毎に乱高下・跳び回る音。
苦痛を耐える悲鳴のソプラノ、悶え・吠える。
ピアノレスだからドラム&ベースが剥き出しに。
乱高下のソプラノ&ドラム・ベース。
インタープレイの絡みを真近で体感。
超絶テク、バークリー音楽院指導者と紹介されるガゾーン。
こんなソプラノを聴けば、納得せざるを得ない。
①『Take One』は当②から10年後の演奏。
①はオーソドックスな平々凡々のプレイ。
超絶テク、バークリー音楽院指導者と紹介されるガゾーン。
こんなソプラノを聴けば、納得せざるを得ない。
①『Take One』は当②から10年後の演奏。
①はオーソドックスな平々凡々のプレイ。
脇役参加だから止む得なかったのか。
当②の「Fringe」はガゾーンのグループ名。
2000年以降も同グループ名で活動している。
アルバム化されるものが少なく残念だ。
当②の「Fringe」はガゾーンのグループ名。
2000年以降も同グループ名で活動している。
アルバム化されるものが少なく残念だ。
当②だって、中古イベントの偶然の掘出物。
一句
“レコードは 惚れた音ほど 見つからず”
レーベルはUS ApGuGaで初物。
少々粗いライヴ録音だが、棘が立つほどの生々しさは感動ものです。
♪~♪ 別なアルバムで、ガゾーンのライヴ映像をお楽しみ下さい。