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ジャズサックス「リカルド・トスカノ」のレコード紹介です。♪~♪
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ポルトガル軍団、18年・自主制作盤か?
イタリア GoFourレーベル、酷い音質!
イタリア GoFourレーベル、酷い音質!
「よたよた」ふらつくアルト、息切れ?
一句
“よたよたと よろめくジャズの ポルトガル”
①-1『ワッツ・ニュー?』(18)
《What's New?/Ricardo Toscano》
リカルド・トスカノ(as)、
《What's New?/Ricardo Toscano》
リカルド・トスカノ(as)、
ジョアオ・ペディオ・コセルホ(p)、
ロミュ・トリスタオ(b)、ジョアオ・ペレーラ(ds)、
イングリッド・ジェンセン(tp)。
《近隣ポーランドのジャズ Blog紹介》
①『Tomasz Szukalski』(98)№1 痛み超え!スピリッチャルに《(ポーランド)トマシュ・スカルスキ(ts)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
①『Zbigniew Namyslowski』(66)№1 不可解な新感鮮《(poland)ズビグニエフ・ナミスウォフスキ(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
これって、プロのジャズマン?
と思う程、全員揃って頼りない。
「よねよね・よたよた」アルトの音がふらつく。
細く・擦れた感じで頼りない。
少し勢いあるコルトレーンの曲「The Promise」。
アルトに強さが少し増した。
だが、アタックが弱く、強弱・抑揚が乏しいから説得力に欠ける。
「だらだら」とフレーズが続く。
と思えば、息切れのような間が何度もある。
アルト&ドラムとのデュオは強さの見せ場。
のはずだろうが、息切れの間が長過ぎて・・・。
Feat.された女性のラッパ屋さん。
同じように「たらたら」と吹くだけ。
少し勢いあるコルトレーンの曲「The Promise」。
アルトに強さが少し増した。
だが、アタックが弱く、強弱・抑揚が乏しいから説得力に欠ける。
「だらだら」とフレーズが続く。
と思えば、息切れのような間が何度もある。
アルト&ドラムとのデュオは強さの見せ場。
のはずだろうが、息切れの間が長過ぎて・・・。
Feat.された女性のラッパ屋さん。
同じように「たらたら」と吹くだけ。
一句
“よたよたと よろめくジャズの ポルトガル”
①-2 伊「Go Four」(go4)レーベル
ポルトガルのジャズを初めて聴いた。
ラッパはカナダ出身、他はポルトガルのようだ。
レーベルは伊Go Four、現地録音。
レーベルは伊Go Four、現地録音。
2018年録音だが、音質は酷い。
霞のかかった音で、ドラムは団子状態。
もしかして、素人による自主制作盤かも。
♪~♪ 別なアルバムで、ふらつきのないアルトをお楽しみ下さい。