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ジャズギター「バーニー・ケッセル」のレコード紹介です。♪~♪
酷い・雑・足並み揃わず「ヨレヨレ・バタバタ」!
酷い・雑・足並み揃わず「ヨレヨレ・バタバタ」!
アレンジはイイ加減で「ガチャガチャ・ドタバタ」!
手を変え品を変えても、まともなアルバムに程遠い!
一句
“ 一発で 本番勝負 ヨレヨレと ”
⑬『ワーキン・アウト』(61)
《Workin' Out ! /Barney Kessel》
バーニー・ケッセル(g)、マーヴィン・ジェンキンス(p,fl)、
⑬『ワーキン・アウト』(61)
《Workin' Out ! /Barney Kessel》
バーニー・ケッセル(g)、マーヴィン・ジェンキンス(p,fl)、
ジェリー・グッド(b)、スタン・ポッパー(ds)。
《Barney Kessel Blog紹介⑪~⑫》
⑪『Some Like It Hot』(58) №11 日本刀でブッタ斬る「わらの束」《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑫『Swingin' Party』(60) №12 パーティー!酒と肴で乗りに乗り《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
何と、酷い・雑な演奏か。
1曲目から、コリャァ~~「ロカビリー」か?
ドラムを止め、タンバリンで8ビート!
2曲目、今までで最も速いテンポの曲。
グイグイ飛ばし上げ、駄目なのはピアノのアドリヴ。
トリオのロレツが回らない、足並み揃わず「ヨレヨレ・バタバタ」演奏。
1発勝負の録音としか思えない。
グイグイ飛ばし上げ、駄目なのはピアノのアドリヴ。
トリオのロレツが回らない、足並み揃わず「ヨレヨレ・バタバタ」演奏。
1発勝負の録音としか思えない。
ジャケットはサマになってるが、こけおどし。
一句
“ 一発で 本番勝負 ヨレヨレと ”
選曲がジャズを離れた有名ナンバー。
アレンジはイイ加減?練習不足?「ガチャガチャ・ドタバタ」感が拭えない。
ポールウィナーズ4集以降、まともな4ビート・アルバムが少ない。
新境地を模索しているのか?
ピアノをフルートに替える曲が2曲もある。
ピアノをフルートに替える曲が2曲もある。
手を変え品を変えるが、まともなジャズギター・アルバムではない。
♪~♪ A#2曲目、「ヨレヨレ・バタバタ」を楽しんでお聴き下さい
《Barney Kessel Blog紹介⑥~⑩》(①~⑤は⑥からアクセス)
⑥『Ride Again !』第2集(58) №6 生かすも殺すもドラム・テク《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑦『Three !』第3集(59) №7 生命力&躍動感!たった3人で・・《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑧『Exploring The Scene!』第4集(60) №8 失速!ノレ無い!惰性の第4集《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジズ
⑨『Four !』(58) №9 「馬」小屋から母屋へ!ホース様《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑩『Carmen』(58) №10 立役者!ホーンをバックに《バーニー・ケッセル(g)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ