№7 Harry？ゴージャスに《ハリー・エディソン(tp)》

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　ジャズトランペット「ハリー・エディソン」のレコード紹介です。♪～♪
 

ストリングスorビッグバンドをバックに！

情緒豊かに・艶のある音が、ゴージャスに！

ジャケットを飾る・映すシーンに最適ジャズ！

一句

　“穏やかに　Harryの音と　ゴージャスに”

⑦『ウェン・ライツ・アー・ロウ』(66)
《When Lights Are Low/Harry Edison》
ハリー・エディソン(tp)、ジュリアン・リー(conducts,arrange)。

《Harry Edison Blog紹介》

⑤『atented by Edison』(60)　№5　剛腕脇役従え！スウィング《ハリー・エディソン(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ

⑥『Jawbreakers』(62)　№6　ダークに堕ちたスィーツ《ハリー・エディソン(tp)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ

ストリングスorビッグバンドをバックに。

まさしくイージーリスニング・ジャズ。

ボリューム感のあるストリングス。

艶やかなホーンの厚みがゴージャスに奏でる。
メロディーを奏でるエディソンの音が変わった。

太く艶のある音、滑らかなスライドトーン。

情緒豊かにたっぷりと聴かす。
ロングトーンの素直な音はまさに「美しい」。

　一句

　“穏やかに　Harryの音と　ゴージャスに”

 

ただ、正面で向き合い・真剣勝負で聴けない。

ジャケットを映すシーンに最適ってとこか。

 

♪～♪ 　撫でるように美しいメロディーをお楽しみ下さい。