書籍・認知症は接し方で100%変わる

ご訪問ありがとうございます。

歳を重ねるにつれ、物忘れが多くなりもしや認知症前触れれかも・・・と思ってしまう皆さん ! 。

もし、あなたのご家族の中で初期の認知症と診断された方がいらしたらどうしますか ?。

まだ症状も比較的軽いけど、認知症と診断されたことでショックを受け、それをきっかけに家族と少し距離をとるようになったという友人のM氏。

そんなM氏に、私の経験からといっても現在も母の介護をしているのですが、距離を取ったことが原因で更なる認知症の悪化もあるということ、向き合わないのは問題外、ただし過剰に向き合い過ぎるのも良くないことを話しました。
これが良いのかどうかは、その人により異なるかとは思いますが、私の母は5年が経ちますが、認知症の進行は緩やかです。

そうした中で、今年(12月7日)に発売された一冊が認知症を学べすぐに実践できる!! 精神科専門医による認知症対応力アップ！の教材を目にしたのです。
認知症の問題行動にどう向き合えばいいのか? 私たちは 認知症についてほんとうに理解できているのでしょうか? 看護師、介護士、家族が知っておかなければならない新たな認知症へのアプローチとすぐに実践できるノウハウ集！となっていました。

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「こころ」の名医が教える 認知症は接し方で 100% 変わる!

お互いに良い距離感で目線を合わせて向き合うことが本当の意味で認知症と向き合うことが学べる一冊をM氏にも紹介したのですが・・・。
その後M氏からは、連絡が入りませんが、認知症で真剣に悩まれているご家族の皆様にはぜひオススメさせて頂きたい一冊だと思います。



認知症の予防と看護力&介護力が確実にアップするでしょう。


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