わが国のメディアは、おかしくないか?

重要なことをまったく報道しないメディアは、おかしくないか?

福岡市長選で大敗、民主に動揺 11月16日 You Tube

2010年11月16日 15時44分45秒 | 共産主義民主党
この市長選の結果は、sengoku38氏の行動の影響力も大きいものと思います。感謝!Yahoo ニュースより転載致します。  ↓「不信感根強い」福岡市長選で大敗、民主に動揺   読売新聞 11月16日(火)10時9分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101116-00000211-yom-pol 14日投開票の福岡市長選で与党推薦の現職が大敗したことを受け、民主党内では、「菅政権への国民の不信感は根強い」と動揺が広がった。
 党幹部らを投入して国政選挙並みの態勢で臨んだだけに、民主党は、来春の統一地方選に向けた態勢の立て直しを迫られることになりそうだ。
 民主党の渡辺周選挙対策委員長は15日の党役員会で、福岡市長選の結果について「大差で敗れた。今後、敗因を分析したい」と報告した。
 一方、岡田幹事長は同日の記者会見で「民主党に対する逆風も否めないが、政党色というより本人に対する市民の評価が一つあると思う」と述べ、国政の影響は限定的だと強調した。しかし、党役員の一人は「今や民主党と名乗るだけで逆風になる。統一地方選の候補者を探すのが難しくなりつつある」と懸念を示した。 最終更新:11月16日(火)10時9分
転載は以上です。「淡交 You Tube」の「お気に入り」にも入れておきました。http://www.youtube.com/user/tankou2008真実の情報が、より多くの人たちに伝わりますように・・・ワンクリック お願い致します。にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ(文字をクリック) http://www.blogmura.com/img/www88_31.gif


福岡市長選、自公支援の高島氏当選

福岡市長選敗北、「低支持率も関係」

福岡市長選敗北 民主内に深刻さも

転載元 転載元: 青山繁晴ファン・淡交共産主義民主党の売国状況 共産主義民主党の売国状況はこちら⇒tearface
     

ものを言う新聞⇒産 経 新 聞


こんなにある無責任内閣ぶり 誰か辞めたら「辞任ドミノ」に

2010年11月16日 11時54分18秒 | 共産主義民主党

こんなにある無責任内閣ぶり

 誰か辞めたら「辞任ドミノ」に

2010.11.12 00:40
「石にかじりついてでも」という菅首相の答弁どおり「石にかじりついてでも」という菅首相の答弁どおり
 尖閣ビデオ流出事件で、仙谷由人官房長官は海上保安庁の鈴木久泰長官の更迭は示唆したが、馬淵澄夫国土交通相や自身の責任は回避する姿勢を明確にしている。
絵に描いたような「トカゲのしっぽ切り」だが、サラリーマンの世界なら、手柄があれば自分のもの、失敗すれば部下に責任を押しつける無責任上司は最も忌み嫌われる。民主党政権は、無責任体質が染みついているのか。夕刊フジ
 仙谷氏は10日午後の記者会見で鈴木長官の責任について「強制力を執行させる部局なので強い権限の代わりに重い責任がある」と述べ、辞任は不可避との考えを表明。

一方で馬淵氏や自身については「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と述べ、引責辞任は必要ないと示唆した。

 民主党若手議員は「ここで辞任したらあしき前例ができる。馬淵氏が辞任なら、警視庁のものとみられる資料が流出したので、岡崎トミ子国家公安委員長も自動的に辞任だ。当然、菅直人首相の任命責任も問われる。辞任ドミノにつながりかねない」と政権側の都合を解説する。
 
ただ、民主党は野党時代、政権側にスキャンダル、省庁に不祥事があれば、すぐに閣僚の辞任を求めてきた。

例えば、「政治とカネ」や「バンソウコウ」で赤城徳彦氏、汚染米流出問題などで太田誠一氏が農水相を引責辞任した。

しかし、「政治主導」を掲げた民主党は政権交代後、政治家が役職を辞さない「身内に甘い」(自民党中堅議員)姿勢が目立つ。

 表のように、引責辞任したのは鳩山由紀夫首相(当時、以下同)のみで、参院選で大敗したにもかかわらず枝野幸幹事長は辞任せず、千葉景子法相は参院選で落選し民意に「ノー」をつきつけられたのに続投した。

 それだけに、野党が矛を収める気配はない。

 「本来、公開すべきものを出さなかったから、こういう結果を招いた。結果責任は大きく、担当閣僚や官房長官の罪は非常に重い」(渡辺喜美・みんなの党代表)などとして、参院への馬淵氏や仙谷氏に対する問責決議案提出も含め検討している。
 民主党内でも非主流派から「内閣に総括を求める問題だ。責任をあいまいにしたまま進むことが新たな事態を起こす」(原口一博前総務相)などと厳しい意見が出ている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101112/stt1011120100000-n2.htm転載(ここまで)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■本件の、大きな流れを観ると、その発端は前首相鳩山由紀夫氏の「普天間基地は国外、最低県外・・」と言う
トリガー発言にあるのではないだろうか?
■つまり、この鳩山氏の政治家とも思えない安易な且つ軽い発言により、現在では日米安保条約の現実連携が弱体化してしまった。
■この弱体化した、揺れる日米関係に、非道国家支那が付け込んできた。
■実際に今回、支那武装漁船の我が国領海侵犯を引き起こした。
■同時に、国際関係は「やはり弱肉強食だ」という現実を確認できたのである。
■責任を問うならば、先ずトリガー扇動発言を行った鳩山由紀夫氏が責任を取らねばならないと考える。
鳩山氏の他の、数多の軽々しい言動からして、無能政治家ということが露呈した以上、「責任を取っての政治続行」などは考えられない。政界は益々混乱するだけだ。
■最大の責任は鳩山由紀夫氏にあり、極左民主党にあるのだ。
■腹を切らねばならないのは、我が国をこのような不安定な混乱した国に貶占めた民主党議員全員だ。
■また、今回の件で国民の中にも、「平和、平和と唱えて」「極悪支那と真正面から向き合わない」平和ボケ国民が多数存在することも判明した。
■外交安全保障など、どこ吹く風?の国民がいる。いや、はっきり言って、政治に無関心の国民も同罪であり、国家観教育や政治の重要性を教育してこなかった自民党にも責任はあるのだ。
■長きにわたる自民党の失政を自民党議員自身が深く反省し、起死回生・挽回を要望する。

共産主義民主党の売国状況 共産主義民主党の売国状況はこちら⇒tearface

     

ものを言う新聞⇒産 経 新 聞


こんなにある無責任内閣ぶり 誰か辞めたら「辞任ドミノ」に

2010年11月16日 11時52分59秒 | 共産主義民主党

こんなにある無責任内閣ぶり 誰か辞めたら「辞任ドミノ」に

2010.11.12 00:40
「石にかじりついてでも」という菅首相の答弁どおり「石にかじりついてでも」という菅首相の答弁どおり
 尖閣ビデオ流出事件で、仙谷由人官房長官は海上保安庁の鈴木久泰長官の更迭は示唆したが、馬淵澄夫国土交通相や自身の責任は回避する姿勢を明確にしている。
絵に描いたような「トカゲのしっぽ切り」だが、サラリーマンの世界なら、手柄があれば自分のもの、失敗すれば部下に責任を押しつける無責任上司は最も忌み嫌われる。民主党政権は、無責任体質が染みついているのか。夕刊フジ
 仙谷氏は10日午後の記者会見で鈴木長官の責任について「強制力を執行させる部局なので強い権限の代わりに重い責任がある」と述べ、辞任は不可避との考えを表明。

一方で馬淵氏や自身については「政治職と執行職のトップの責任のあり方は違う」と述べ、引責辞任は必要ないと示唆した。

 民主党若手議員は「ここで辞任したらあしき前例ができる。馬淵氏が辞任なら、警視庁のものとみられる資料が流出したので、岡崎トミ子国家公安委員長も自動的に辞任だ。当然、菅直人首相の任命責任も問われる。辞任ドミノにつながりかねない」と政権側の都合を解説する。
 
ただ、民主党は野党時代、政権側にスキャンダル、省庁に不祥事があれば、すぐに閣僚の辞任を求めてきた。

例えば、「政治とカネ」や「バンソウコウ」で赤城徳彦氏、汚染米流出問題などで太田誠一氏が農水相を引責辞任した。

しかし、「政治主導」を掲げた民主党は政権交代後、政治家が役職を辞さない「身内に甘い」(自民党中堅議員)姿勢が目立つ。

 表のように、引責辞任したのは鳩山由紀夫首相(当時、以下同)のみで、参院選で大敗したにもかかわらず枝野幸幹事長は辞任せず、千葉景子法相は参院選で落選し民意に「ノー」をつきつけられたのに続投した。

 それだけに、野党が矛を収める気配はない。

 「本来、公開すべきものを出さなかったから、こういう結果を招いた。結果責任は大きく、担当閣僚や官房長官の罪は非常に重い」(渡辺喜美・みんなの党代表)などとして、参院への馬淵氏や仙谷氏に対する問責決議案提出も含め検討している。
 民主党内でも非主流派から「内閣に総括を求める問題だ。責任をあいまいにしたまま進むことが新たな事態を起こす」(原口一博前総務相)などと厳しい意見が出ている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101112/stt1011120100000-n2.htm転載(ここまで)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

■本件の、大きな流れを観ると、その発端は前首相鳩山由紀夫氏の「普天間基地は国外、最低県外・・」と言う
トリガー発言にあるのではないだろうか?
■つまり、この鳩山氏の政治家とも思えない安易な且つ軽い発言により、現在では日米安保条約の現実連携が弱体化してしまった。
■この弱体化した、揺れる日米関係に、非道国家支那が付け込んできた。
■実際に今回、支那武装漁船の我が国領海侵犯を引き起こした。
■同時に、国際関係は「やはり弱肉強食だ」という現実を確認できたのである。
■責任を問うならば、先ずトリガー扇動発言を行った鳩山由紀夫氏が責任を取らねばならないと考える。
鳩山氏の他の、数多の軽々しい言動からして、無能政治家ということが露呈した以上、「責任を取っての政治続行」などは考えられない。政界は益々混乱するだけだ。
■最大の責任は鳩山由紀夫氏にあり、極左民主党にあるのだ。
■腹を切らねばならないのは、我が国をこのような不安定な混乱した国に貶占めた民主党議員全員だ。
■また、今回の件で国民の中にも、「平和、平和と唱えて」「極悪支那と真正面から向き合わない」平和ボケ国民が多数存在することも判明した。
■外交安全保障など、どこ吹く風?の国民がいる。いや、はっきり言って、政治に無関心の国民も同罪であり、国家観教育や政治の重要性を教育してこなかった自民党にも責任はあるのだ。
■長きにわたる自民党の失政を自民党議員自身が深く反省し、起死回生・挽回を要望する。

共産主義民主党の売国状況 共産主義民主党の売国状況はこちら⇒tearface

     

ものを言う新聞⇒産 経 新 聞