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JSN■尖閣諸島付近に現れた漁業監視線2隻、24時間経っても航行続ける。海保が警戒

2010年11月21日 13時48分48秒 | 尖閣諸島
【沖縄へ自衛隊を早急配備を実現するために署名のご協力をお願いします。】
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■尖閣諸島付近に現れた漁業監視線2隻、24時間経っても航行続ける。海保が警戒
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00188284.html

20日、沖縄県の尖閣諸島付近に現れた中国の漁業監視船2隻は、24時間以上たった21日午前11時50分現在も航行を続けていて、海上保安庁が警戒にあたっている。
航行を続けているのは、中国の漁業監視船「漁政310」と「漁政201」の2隻。
20日午前、尖閣諸島沖付近に現れた2隻は、24時間が経過した21日現在も、日本の接続水域内を領海線に沿って反時計回りに航行している。
20日は、漁政310から「われわれは、正当な任務にあたっている」と応答があったが、21日は、これまでのところ呼びかけに対して反応はないという。尖閣諸島付近に現れた漁業監視線2隻、24時間経っても航行続ける。海保が警戒。

(11/21 12:26 沖縄テレビ)

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