人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。
■中国空軍、東シナ海有事に備え福建省に「秘密基地」建設=尖閣諸島へ12分で到着可
日本のマスメディアは、日本国民にとって最も重要な情報を伝えていません。
中国は日本との戦争の準備を着々とすすめ、開戦のきっかけとそのタイミングを図っています。
戦争が始まった時、心の準備がなく、他国の侵略に対して戦う意志がなくなったらその時点で降参したにも等しくなります。
逆に戦争に勝ち日本の独立を守るには、相手の戦意をくじくことです。日本と戦うことは無駄だと思わせることです。
そうであるならば、今、日本政府が行うべきは戦争準備です。心置きなく自衛官が戦い実力を存分に発揮するための法整備を整えなければなりません。そして、日本国民はその自衛隊をあらゆる面から支援し銃後の守りを固めるときなのです。
(仲村覚)
<中国が福建省に軍用飛行場建設>
(朝鮮日報日本語版 2012/05/28 09:58)
日本と中国が領有権を争う東シナ海を狙い、中国が福建省北部の海岸地帯に新たな軍用飛行場を建設していることが分かった。中国が東シナ海を作戦範囲とする軍用飛行場を建設するのは今回が初めてだ。
台湾紙・聯合晩報などによると、台湾国防部(国防省)は26日、中国が福建省寧徳市霞浦県に建設している「水門飛行場」が完成間近の段階にあることを明らかにしたという。
海抜364メートルの山間部にある水門飛行場は、東西2キロの主滑走路と補助滑走路を持つ。滑走路の周辺には地下格納庫、弾薬庫などが設置されている。中国は2009年に水門飛行場の建設に着手し、今年の完成を見込んでいる。飛行場の完成を控え、殲10、スホイ30など中国空軍の主力戦闘機、無人機、ロシア製の防空ミサイル「S-300」などが同飛行場に配備されたことが、衛星によって明らかになった。
台湾国防部は、中国が場所的に適さない山間部に飛行場を建設した理由について、東シナ海に出現する米国と日本の戦闘機、軍艦などに効果的な攻撃作戦を展開するためと分析している。水門飛行場は、中国が日本と領有権を争っている尖閣諸島(中国名・釣魚島)、ガス田「白樺(しらかば)」(同・春暁)までそれぞれ380キロ、200キロの距離にあり、7-12分で紛争地域まで戦闘機が到達できる。同時に配備されたS-300防空ミサイルは、日本の自衛隊の主力戦闘機F15、F18などに対処するためとみられている。
水門飛行場はまた、台湾の台北からも246キロしか離れておらず、台湾側は中国軍が台湾北部海域の制空権を確保する狙いもあるとみている。台湾国防部の羅紹和報道官は「水門飛行場の建設に関するあらゆる情報を把握しており、必要な措置を既に取っている」と述べた。
北京= 崔有植(チェ・ユシク)特派員
<寧徳市霞浦県水門 - Google マップ>
http://goo.gl/maps/wmFC
<中国空軍、東シナ海有事に備え福建省に「秘密基地」建設=尖閣諸島へ12分で到着可―台湾紙>
(Record China 5月28日(月)11時8分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120528-00000005-rcdc-cn
(26日、台湾紙は中国が東シナ海のガス田「白樺」(中国名:春暁)や尖閣諸島の有事に備えた「最前線基地」となる軍用空港を福建省にほぼ完成させたと報じた。)
2012年5月26日、台湾紙・聯合晩報は、中国が東シナ海のガス田「白樺」(中国名:春暁)や尖閣諸島の有事に備えた「最前線基地」となる軍用空港を福建省にほぼ完成させたと報じた。環球時報(電子版)が伝えた。
記事によると、軍用基地の場所は同省北部の寧徳市霞浦県水門シェ族郷。東シナ海のガス田「白樺」から約200km、尖閣諸島から約380km、台北市からは約246kmというまさに絶好のロケーション。台湾軍関係者によると、「白樺」へは戦闘機が離陸してから約7分、尖閣諸島へは約12分で到着する。
すでに、新型戦闘機「殲10(J-10)」や「Su-30(スホーイ30)」、無人攻撃機、S-300長距離地対空ミサイルなどが配備されたもよう。記事によると、グーグル・アースの衛星写真で最初に空港建設が確認されたのは2009年。台湾軍関係者は位置的に考えて、東シナ海の有事に備えた「最前線基地」であることは間違いないとみている。(翻訳・編集/NN)
<地図>
http://goo.gl/451rH
人気ブログランキングに登録しました。この情報を広げるために応援のクリックをお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■「沖縄対策本部長」
-----------------------------------------------------------------------
日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への対
策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、自称「沖縄対策本部」とし
てメルマガを配信させていただきます。
-----------------------------------------------------------------------
※どこの団体にも所属しない個人メルマガです。
バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
-----------------------------------------------------------------------
■メルマガ未登録の方は是非、登録をお願いします。
PC● http://www.mag2.com/m/0000287803.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━