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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■天下分け目の戦い、沖縄県知事選挙の候補者擁立の戦い(途中経過のまとめ)
11月投開票予定の沖縄県知事選挙に向けて与野党の候補擁立の動きが活発化してきました。
今回の知事選は、琉球独立派の無名の人物が立候補したり、民主党沖縄県連が鳩山由紀夫元総理に出馬要請をしたりと、誰も予想しない、ありえない事が起きています。
今、具体的に候補擁立に動き始めたのは3つのグループがあり、各勢力がそれぞれの政策目標を実現するために、それを実現できる候補の擁立にしのぎを削っています。
3つのグループの主な政策目標と擁立候補は次のとおりです。
<沖縄県知事選の各グループの主な政策目標と擁立候補
◎沖縄自民党県連⇒辺野古移設推進&経済振興⇒仲井真知事擁立へ
◎革新統一⇒辺野古埋め立て承認撤回⇒翁長雄志那覇市長擁立へ
◎琉球独立派⇒1年以内の琉球独立と米軍撤退&中韓台の軍隊の駐留⇒大城浩氏出馬表明
現時点で、明確に出馬を表明しているのは、琉球独立を公約に掲げて出馬した大城浩氏のみです。
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<知事選に大城浩詩さんが出馬表明>
(QAB琉球朝日報道 2014年4月30日 18時31分)
http://www.qab.co.jp/news/2014043053757.html
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2014年11月にも行われる知事選挙に、無所属の大城浩詩さんが出馬を表明しました。立候補を表明したのは、平和のための琉球自立独立実行委員会の実行委員長を務める大城浩詩さん(48)です。
大城さんは1年以内の琉球国独立を根本政策に掲げていて、次の知事選挙は独立の是非を問う住民投票としての性格を持つと話しています。
また安全保障政策ではアメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置くとしています。
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大城浩氏の公約には耳を疑うような公約が2点謳われています。
◎1年以内の琉球国独立
◎アメリカ軍にすぐに退却してもらい、代わりに韓国や中国・台湾などの東アジア共同体の軍隊を置く
このような政策が沖縄県民の支持を得ることはないので、得票率は1%に届くかどうかというレベルだと思います。
しかし、これは事実上、中国人民解放軍に対する琉球独立への援軍要請となってしまいます。
例えば、
「中華民族の同胞である琉球人民が日本政府の圧政に苦しめられ、日本からの独立を望んでいる。」
「中国人民は琉球人民の独立を支援する責任がある。民族問題の解決のため中国政府は琉球へ人民解放軍を派遣する。」
と中国政府が声明を出し、沖縄に上陸するきっかけを作ってしまいます。
大城浩など琉球独立派や、東アジア共同体研究所の鳩山氏などの動きは、知事選への影響ではなく、外患誘致の動きが危険なので、厳しく監視し警戒する必要があります。
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<「島ぐるみ会議」7月に結成大会開催>
(琉球新報 2014年5月22日)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225756-storytopic-3.html
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政財界や労働・市民団体の関係者らが結成の準備を進めている「沖縄建白書の実現を目指し未来を拓(ひら)く島ぐるみ会議」の共同代表らが21日、那覇市内で会合を開き、7月27日に宜野湾市民会館で結成大会を開くことを決めた。組織を正式に発足させ、米軍普天間飛行場の県内移設断念を求める取り組みを内外に発信する大会アピールを採択する。
21日の会合には共同代表と事務局のメンバー十数人が参加した。保革を超えた組織にするための体制づくりや大会準備の方法などについて議論した。
島ぐるみ会議は個人参加を基本に、県内移設断念などの目的に集う多くの市民らで組織することを目指しており、関係者が3月から準備会合を重ねている。
事務局を担う玉城義和県議は「個人主義の新しい運動を目指し、沖縄が今なすべきことについてアピールしたい」と話した。
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この動きの重要なキーワードは「保革を超えた組織」と「個人参加」です。
彼らが絶対に避けたいのは、
「一部の左翼が基地に反対している。」
と一蹴され辺野古移設を断行されることです。
「保守も革新も反対している。」
「沖縄県民が全て反対している。」
と主張して政府と戦える体制をつくるのが目的です。
だから、革新色を抜くために「個人参加」を基本としているのです。
彼らがモデルにしているのは、一昨年の翁長雄志那覇市長が率いたオスプレイ反対運動です。
元自民党幹事長でありながら、自民党から共産党まで束ねて県民大会を開催しました。
彼は、
「オール日本の基地政策に、オール沖縄で対抗していくことが大切だ。」
と常に主張していました。
つまり、「オール沖縄」や「島ぐるみ」という言葉は、
「日本VS沖縄」の対立構図を作ることが目的なのです。
<島ぐるみ会議のモデル:翁長雄志那覇市長率いるオスプレイ反対運動>
http://youtu.be/HsWYtl2XAFs
その「日本VS沖縄」の対立構図を作る方針は徹底しており、日本の政治の歴史上ありえない候補選定にも現れています。
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<翁長、高良氏に絞る 知事選で野党、超党派構築へ調整>
(琉球新報 2014年5月26日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-225971-storytopic-122.html
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県議会野党などによる知事選候補者選考委員会は25日、擁立候補を翁長雄志那覇市長(63)と高良鉄美琉大法科大学院教授(60)に絞ることを決めた。これまでは翁長、高良両氏を軸にしつつ、その他の可能性も排除していなかった。超党派の態勢を整えた上で両氏の意向を聞き、最終決定する方針。
翁長氏は米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を堅持し、党派を超えた県民の期待があるとして評価した。
憲法学者の高良氏には護憲の立場への評価があった。
最終決定は県議会6月定例会前を目指していたが、選考委座長の新里米吉社民党県連委員長は「6月定例会前の目標は持つが、進行状況により柔軟に対応しないといけない」と述べ、ずれ込む可能性も示唆した。保守系の翁長氏を候補に挙げたことについて、各党の支持組織への説明や、超党派態勢の構築に課題を残しているとみられる。
擁立候補者には辺野古埋め立て承認の撤回などを盛り込んだ基本姿勢の順守を求めるが、政策については本人の意向を尊重することも確認した。
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革新側は単に、革新の政治家から候補を出し、選挙に勝てば良いと思っているわけではありません。
自分の仲間から沖縄県知事を誕生させることより、「日本VS沖縄」の対立構図を作ることのできる知事を誕生させることのほうが大切なのです。
対立構図をつくる沖縄県知事が誕生した場合は、事実上、沖縄県庁が琉球独立闘争の基地になってしまいます。
沖縄県の職員が勤務中から反米反日の琉球独立闘争を繰り広げる結果になってしまいます。
だから、譲りに譲って共産党でも無い、社民党でも社会大衆党でも無い、元自民党県連の幹事長である翁長雄志を候補に選んだのです。
このようなありえない、候補選定が沖縄で起きているのは、結局、沖縄では「琉球独立工作」が進められているからです。
しかし、ストレートに革新側から出馬要請をしたら、保守票が翁長雄志から逃げる可能性があります。
そこで、彼らは一計を案じました。
翁長雄志の力で那覇市議会議員になった市議会議員の会派「新風会」に出馬要請をさせたのです。
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<翁長氏「県に力尽くす」 出馬明言避ける 自民市議団要請>
(琉球新報 2014年6月6日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226566-storytopic-3.html
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那覇市議会の最大会派、自民党新風会(11人、金城徹会長)は5日午後、那覇市役所で翁長雄志市長と会い、県知事選への出馬を要請した。翁長市長は「那覇市長として、集大成としての那覇市の街づくりをしっかり築いていきたい」と述べるにとどめ、出馬については明言しなかった。一方で、「那覇市づくりとともに、沖縄県に寄与できるように一緒になって力を尽くしていきたい」と述べ、基地問題の解決に向け、オール沖縄の枠組みの構築、維持に強い意気込みを表明。要請を受け止め、検討する考えを示した。翁長市長に対し、公の場で県知事選の出馬要請が行われたのは今回が初めて。
新風会の金城会長は「確固たる信念に基づく政治姿勢や行政手腕を県政で生かすべきだとの期待が日増しに高まっている。自民党新風会は、県民の信頼を広く集め、県民の心を結集し、県民の負託に応えうる最適の候補者として翁長市長を決定した」との要請書を読み上げ、市長に手渡した。
要請後、翁長市長は記者団に対し、「出馬する予定は、今は考えていない。前向きとも違う」と述べた。一方で、「那覇市の街づくりと同時に、(米軍普天間飛行場の県内移設断念などを求めた)建白書のときのような県全体の枠組みづくりもやってきた。今後も、並行してやっていきたい」と述べた。
自民党県連は「党の方針に相反する」として同党所属の那覇市議17人に対し、要請の中止か要請行動への不参加を求めていた。要請には新風会11人のうち10人が出席し、安慶田光男市議会議長も同席した。
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新聞の紙面を見ると、翁長那覇市長への要請のニュースは写真を使って大きく、
仲井真知事に感謝する大会のニュースは写真を使わず小さく報道されています。
一見、翁長那覇市長が優勢かのような印象を受けます。
しかし、ニュースが報道している事実だけでも、それほど優勢でないことが分かります。
翁長雄志の膝元の那覇市議会議員ですら、要請に参加したのは、17名中11名です。
残りの6名は、仲井真知事を応援しているという事になります。
そして、次のニュースを見ると仲井真知事を応援する勢力がかなり優勢であることが分かります。
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<8日に仲井真氏激励会 保守系首長、3選出馬後押しへ>
(琉球新報 2014年6月6日 )
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-226559-storytopic-3.html
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保守系の県内市町村長らが8日に仲井真弘多知事を激励する会合を那覇市内で開催する。関係者によると、県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。一部町村長も参加を予定している。県知事選に向け、普天間飛行場の辺野古移設に反対する翁長市長の擁立が本格化する中、仲井真知事の3選出馬を含め、県政の継承を求める動きとみられる。
会合は島袋俊夫うるま市長、古謝景春南城市長、下地敏彦宮古島市長が呼び掛け人となり、有志で開催する。県町村会長を務める志喜屋文康恩納村長らも参加予定という。先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。
一括交付金の獲得など沖縄経済の振興に貢献した仲井真知事への感謝が目的としているが、参加する首長の一人は「仲井真知事にやる気があるのなら、保守系の各首長と一緒に頑張り、知事の思いを後押しする」と述べ、仲井真知事の3選出馬に向け、強い支援の意味が込められていることを明かした。
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重要なデータは、次の2点です。
◎県内11市のうち、翁長雄志那覇市長と稲嶺進名護市長を除く9市長が参加予定。
◎先月の九州市長会に出席した市長らが、翁長市長を除いて集まり、開催を申し合わせたという。
11市町村のうち、9市町村が仲井真知事を応援しており、開催を決める打ち合わの場には、名護市長もいたということになります。
逆に翁長那覇市長は、沖縄では仲間はずれにされているという事になります。
首長の仲井真知事に感謝する大会への参加が市民の投票にどの程度影響をあたえるかは不明ですが、優勢、劣勢の判断ぐらいにはなるかと思い、人口を計算してみました。
仲井真知事に感謝する大会に市長が参加する9市の合計の人口 :716,030人(50.49%)
仲井真知事に感謝する大会に市長が参加しない2市の合計の人口:380,996人(26.87%)
9市の人口は、沖縄県の人口の約50%にも達します。
市長の動きだけで判断した場合は、仲井真知事支援の動きは、沖縄では既にメジャーとなっている事がわかります。
最後に6月7日には、島ぐるみ会議の議員団会議が開催されました。
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<建白書島ぐるみ会議 議員ら130人参加>
(QAB琉球朝日放送 2014年6月7日 17時51分)
http://www.qab.co.jp/news/2014060754732.html
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普天間基地の県内移設断念などを求め、2013年1月に政府に提出した「建白書」の実現を目指す島ぐるみ会議の初めての議員団会議が7日、那覇市で開かれました。
会議には県議を始め市町村議などおよそ130人が参加。共同代表の1人、金秀グループの呉屋守將会長は「建白書実現は大きな意味があるので次の世代に悔いのないような沖縄を引き継いでいきましょう」と会の意義を強調しました。
会では、建白書の実現に向けた再結集を県民に呼びかけ、7月にも1万人規模の大会を開きたいとしています。
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参加者は、130名です。
沖縄の県議会議員、市町村長議員が130名というと多いと思われる方もいるかもしれませんが、「島ぐるみ」という言葉を使うには恥ずかしい数字です。
関係者に確認したところによると、沖縄の地方着委員は700名程度はいるということです。
20%にも満たない参加者では「島ぐるみ」という言葉を使っては行けません。
「左翼&自民党謀反議員の会議」
と正確に表現するべきです。
さて、仲井真知事応援の流れがメジャーになりつつありますが、今後の県知事選挙のキャスティングボートを握るのは、公明党です。
公明党は政権与党なので、辺野古移設推進する側なのですが、沖縄県公明党本部は、辺野古移設に反対し続けています。
今、沖縄県公明党本部は、どちらの応援にも回ることができるフリーハンドを持っています。
今度の選挙では、政権与党としての体裁を保つため、自由投票の方針を発表し、裏では翁長雄志に票を動かす事をやるかもしれません。
それは、政権与党としは失格です。謀反です。
政権与党なら、政府の方針に従っている候補を推すべきです。
もし、公明党沖縄県本部が、「自由投票」を選択した場合には、全国から公明党の政権与党離脱を求める声を上げてください。
自民党本部へ要請するだけではなく、石原新党への要請も有効に働くと思います。
さて、本日の宜野湾市民会館の仲井真知事に感謝する大会に一人でも多くの方が参加し、仲井真知事の出馬の決意を固めていただきましょう!
(仲村覚)
------------------------------------------<近日開催のイベント>---------------------------------------------
「普天間飛行場の固定化を許さない、一日も早い危険性を除去する為に」
仲井眞弘多知事に感謝する大会
<FaceBookイベントページ>(こちらから参加表明をお願いします。)
https://www.facebook.com/events/1402171510066458
◎日時:平成26年6月8日 受付:13時 開会:14時
◎会場:宜野湾市民会館(大ホール)
<プログラム(案)>
◎主催者挨拶
平安座 唯雄(元宜野湾市議会議員)
◎宜野湾市代表
佐喜眞 淳氏(宜野湾市長)
又吉 清義(沖縄県議会議員)
安次富 修(元衆議院議員)
◎来賓挨拶
島尻 安伊子 氏(参議院議員)
宮政久(衆議院議員)
新垣 哲治(自民党県連副会長)
照屋 守之(自民党県連幹事長)
◎仲井眞弘多知事の挨拶
仲井眞弘多知事(沖縄県知事)
・市民から感謝の花束贈呈
◎記念講演
「沖縄の未来は、日本の未来」
講師 河添 恵子氏
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■【拡散依頼】6・16八重山日報編集長 仲新城 誠氏 講演会「沖縄世論はこうして作られる」
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※設立趣旨はこちらから
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メールのタイトルに「入会申し込み書請求」と記入し、次の項目を正確にご記入の上、下記メールアドレスに送信をお願い致します。
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◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
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対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
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