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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】5・9沖縄県祖国復帰43周年記念祝賀パレードin東京開催決定
5月9日の沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会が近づいてまいりました。
靖國神社ではデモやパレードの開催が許可されていないため、別イベントとしての位置づけですが、終了後に祝賀パレードを開催することが決まりました。
靖國会館での集会終了後、午後4時30分に靖國神社を出発して2キロメートルほどのコースを盛大なパレードを開催する予定です。
コース等は妨害などを避けるため、タイミングを見計らって、沖縄対策本部のホームページ、ブログ、メルマガ、仲村覚のFaceBookでご案内させていただきます。
当日は、歩きやすい服装でご来場下さるようお願い致します。
昨年の東京で開催したパレードの動画を下に掲載いたします。
(沖縄対策本部 仲村覚)
<沖縄県祖国復帰42周年 日の丸パレード in 東京 2014/05/18 >
https://youtu.be/ECMLvDmq4Zg
<【超拡散!】5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会】告知動画 >
https://youtu.be/VACc9536p6Q
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■【名刺広告・協賛金のお願い】5・9「沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会」
4月14日、沖縄県知事翁長雄志が訪中し、李克強首相と福建省との経済交流促進について会談しました。
翁長雄志は、日本を捨ててチャイナにつくことを選択したのです。
残念ながら、このような翁長雄志の反日、反米、親中県政により、政治レベルでは沖縄と日本政府は亀裂が深まっていきます。
思想工作と政治工作により、日本民族が分断されてしまう建国以来の危機です。
もはや、民間レベルでの沖縄との固い絆のみが日本の命綱です。
下記に5月9日に靖國会館で開催される沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会とその名刺広告の申込書を掲載いたしました。
敗戦により分断統治された日本民族が沖縄戦の英霊の志を引き継いで、再び統一を果たしたのが、昭和47年5月15日の沖縄県祖国復帰です。
靖國の英霊の前で沖縄戦と沖縄県祖国復帰を日本民族の誇りある歴史として再確認し、日本民族の団結を誓い合いましょう!
日本民族の分断工作に負けない日本民族の団結のイベントの成功のために、ご参加とともに運営費を賄うための名刺広告のご協力をお願い致します。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
PDF版のダウンロードはこちらから http://goo.gl/r5UC1q
今年2月3日、琉球民族独立総合研究学会は外務省に「独立国琉球国のヤマトによる武力強制併合は明らかな国際法違反」と抗議し、日本政府に謝罪と「琉球の植民地支配の即時停止」を要求しました。
また、沖縄選出の社民党代議士照屋寛徳の質問主意書に関し、3月6日、政府は「沖縄県設置前の沖縄が独立国かどうかは確定的なことを述べるのは困難である」との頼りない答弁書を閣議決定しました。
この二つの動きは明らかに琉球新報の煽動する「琉球処分違法論」という琉球独立工作の一貫と見て間違いなく、それに対する政府の対応は敵の罠にはまっているようで、非常に危険な状態といえます。
そのような中、これらの日本民族分断工作から沖縄を守りぬくには、沖縄の愛国者と本土の愛国者心を一つにし、一致団結して政府が正しい対応をするように働きかける事が急務です。
その心を一つにする唯一、最大、最高の機会こそが5月の沖縄祖国復帰の記念式典だと考えています。
何故なら、沖縄の祖国復帰とは戦後、占領軍により分断統治されていた日本民族の再統一を実現した重要な日だからです。
今年は靖國神社境内内にある靖國会館を記念式典の会場に選びました。
それは、沖縄戦で散華した英霊の前で祖国復帰43周年を祝うとともに、その志を引き継ぎ、沖縄を守ることを誓い合う集会としたいと考えたからです。
当初は、5月15日に日本沖縄史教育研究会の発足を持って学術レベルでも沖縄の歴史戦を戦う予定でしたが、設立を断念したため、この祖国復帰43周年の靖國集会と祝賀パレードという国民運動が琉球独立工作を阻止する最も重要なイベントとなりました。
当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。何卒これまでとかわりなく、引き続きのご高配のほどよろしくお願い致します。
末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成27年4月吉日
沖縄対策本部代表 仲村覚
お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/gBZnWC
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<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:020-4666-4207
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:020-4666-4207
締切:平成27年4月25日
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : masami.nakamura7@gmail.com
締切:平成26年4月25日
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成27年5月1日
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/gBZnWC
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<■5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖國集会>
<【超拡散!】5・9沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会】告知動画 >
https://youtu.be/VACc9536p6Q
◎日 時:5月9日(土) ◎受付:12時30分 ◎開演:13時 終演:15時40分
◎場 所:靖國会館2F
◎参加費:1,000円
◎基調講演:「日教組が教えない 沖縄県祖国復帰への道のり」
講師 中山成彬 前衆議院議員
◎特別講演:「日本人の知らない 沖縄県祖国復帰の意義」
講師 ケント・ギルバート カリフォルニア州弁護士
◎緊急報告:「沖縄の政治の現状と祖国復帰式典」
講師 小渡良太郎 沖縄市議会議員
◎主催:沖縄県祖国復帰43周年靖國集会実行委員会
◎講演:沖縄対策本部
◎お問合せ:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
沖縄戦は人類史上最大ともいえる激戦で、12万人以上の沖縄県民が戦死しました。
しかし、戦死したのは沖縄県民だけではありません。
特攻隊を含む沖縄県外の46都道府県出身の戦死者は6万4000人以上にのぼります。
即ち、全国の若者が祖国防衛のために若き命を捧げて戦ったのが沖縄戦であり、彼らが命を賭して守り抜こうとした沖縄が祖国日本に帰ってきたのが、昭和47年の5月15日だということです。
つまり、沖縄戦と沖縄県祖国復帰は「誇りある日本の歴史」なのであります。
5月15日は、沖縄戦を戦った英霊と沖縄県祖国復帰にご尽力された全ての方に感謝を捧げるとともに、彼らの志をしっかりと引き継いで、「再び沖縄を他国に渡さない!」「必ず守り抜く!」ということを全国民で誓い合う日としたいと思います。
<PDFチラシダウンロードはこちらから>
http://goo.gl/WrNE8l
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《「そうだったのか沖縄」注文書》
http://goo.gl/o1bjuH
「そうだったのか沖縄!」
~国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説~
------------------------------<目次>------------------------------
●序章:沖縄問題の本質
●一章:今明かす、祖国復帰の真実
●二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説
●三章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争
●四章: 沖縄の新聞、左翼が煽る「沖縄の自己決定権の回復」は県民を騙す琉球独立工作用語!
●五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー
●六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」
●七章:「明治維新」と「琉球処分」
●八章:琉球國はチャイナ領土だったのか
●九章:誇りある日本の歴史「沖縄戦」と「沖縄県祖国復帰」
●十章:琉球新報が開始した新たな歴史戦「琉球処分違法論」と無防備な日本政府
【注文送信メールアドレス】
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◎合計金額______円(品代+送料)
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<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行 ◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎口座番号:当座0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
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