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■中華保釣協会の新しい舟は上陸専用か?!
台湾の保釣運動組織が新しいクルーザーを購入して進水式を行っている事をお伝えしました。
<■どうなる尖閣諸島?6月17日が近づいてきた(6月4日のブログ)>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/170df9d4040c576fabc8e3a758df1ba8
そこに写真も掲載しました。
その時は、「なんだこんなに小さな舟か、大したことはないなあ。」
と思ってしまいました。
<進水した舟>
<スクリューの無いエンジン>
坂東忠信さんのブログでもコメントされていましたが、スクリューがないエンジンを搭載しています。
それは、どのようなエンジンなのか調べてみました。
そっくりの形のエンジンの写真をウィキペディアでみつけました。
ウォータージェット推進という方式を使ったエンジンのようです。
では、ウォータジェット推進方式だとどのような性能や利点があるのか調べてみました。
あつメーカーが特徴を分かりやすく説明していました。
いろんな特徴がありますが、特にうなずいてしまったのは、
高速域での推進効率・性能が優れている。
浅瀬航行が可能
小回り、その場旋回が可能。
です。
これって、上陸するための条件が全て揃っているんじゃないの!
17日まであと4日と迫ってしまいましたが、最後の最後までしっかり監視し、
政府に毅然とした対応を取るべく要請してまいりましょう!
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ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党の本質的問題
先ず 下記 添付 URL アドレスをクリックしますと“左翼ミンス党”なる
政党が包含する 悪辣なる本質的 陰謀/問題点が 露呈されております。
その急所となる概要/文面は 下記 となります。
>基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、どなたでも
なれます。
(在外邦人または在日外国人の方でもOKです。)
>党費は、年間6,000円です ......
http://blog-imgs-43-origin.fc2.com/y/u/k/yukokulog/touin_supporter.jpg
そもそも 上記“左翼ミンス党”なるものの政策に“違法献金もどき”の政策
即ち 換言しますと“左翼ミンス党”が 若し 最悪ケ―スとして政権獲得の後に
国家の最高権力者=内閣総理大臣が 日本国民 ならぬ 外国人 特に反日外国人
に依り 選出される可能性 無きにしも非ずであるが
一年以上 前の 衆議院総選挙に於いて 日本国民/有権者は 日本国の将来に
亘るで在ろう国家像をも 捻じ曲げる仕儀に至る事を 果たして認識
していたので在ろうか?
多分 大多数の日本国民/有権者は“左翼ミンス党”が 密かに内包する悪辣なる
前記の陰謀/問題点に 些かの疑問をも抱かず 例の 今や 悪名高き
国民総“買収もどき”の“ばらまき4K”政策に“目潰し”を食らいつつ
“左翼ミンス党”の得意技である“ごまかし/たぶらかし”戦術に
ものの見事に まんまと“してやられた”こと自明である。
所で ひだりまき“カンカラカン”なるもの そもそも 去る3月に
在日パチンコ屋よりの違法献金が露呈し 命脈を断たれる寸前の断末魔の
状況に至っていた筈であるが ......
“反日”を社是とする 所謂“ひだりまきマスゴミ”新聞/TV 等々は
只管“だんまり”を 決め込んでいるが ......
震災なる事象の到来に依り 悪運 強く 未だに 総理大臣と云う名の椅子に
“しがみ付き”醜悪 かつ“ぶざま”極まる醜態を 何ら恥じ入ること無く
継続中であるが
罹る事象は そもそも ひだりまき“カンカラカン”のみが所有する“特性/習性”
でも在るが 更に 付言しますと“カンカラカン”が所有する“辞書”には
“羞恥心/プライド”なる高邁/高尚なる 言葉は 存在する筈が無く
内閣総理大臣=国家最高責任者としての“責任感”は皆無であり かつ 卑劣にも
己が 当然 背負うべき責務は 全て 他人に押し付け 恬として恥じること
無しの輩である。
そもそも ひだりまき“カンカラカン”なるものは 一国の総理大臣の器(うつわ)
で無きこと明白であり 所詮 単なる一介の“市民運動家”なる レベル にて
留まることが 限界である。
罹る輩の 思考回路は 各所で支離滅裂に断線して居り やる事 成すこと
前後の脈絡が断絶し 単なる“その場凌ぎ/思いつき”の羅列に終始し
一慣性が皆無である。
例えば 消費税10%アップ/突然の原発停止 等々の 発言に散見される如く
“その場凌ぎ/思いつき”のオンパレ―ドである。
正に その存在は 箸にも棒にも架からぬ救い難き 低劣/愚劣 極まる存在であり
かつ 日本国憲政史上 最悪/最低の総理大臣である。
此処で 敢えて 直言させて下さい。
現 時点での ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党に依る 醜悪極まる
“茶番劇”を招来せしめた 本質的 原因の一端は 過日の衆議院総選挙に
於いて 少なくとも ひだりまきミンス“カンカラカン”政権党に一票を投じた
日本国民/有権者に在り と云える次第である。
琉球新報紙に吉浜忍沖縄国際大学教授による
「“軍都“与那原の沖縄戦」なる記事が載っておりましたが、
肝心の沖縄決戦における海上挺進隊の活躍が「“戦果“は、ほとんどなかった」との
冷血動物のごときしたり顔でうそぶくに留まっておりますが、
実際の我が陸海軍の海上特攻隊は驚くべき活躍をしておりました。
1945年1月~5月の間、
米海軍艦艇、船舶を恐怖に陥れたのは
特攻機による空からの攻撃だけではなかった。
実動約300隻ほどの日本海軍の震洋と陸軍のマルレは
普通車サイズ僅か1500kgの木製モーターボートであったが
ルソン島と沖縄の戦闘で思わぬ善戦をしていた。
約30回の出撃により、約50隻の米水上目標に対して損害を与えており、
米海軍艦艇は夜間も厳戒態勢を余儀なくされ、近海に投錨して休む事さえもできなかった。
特に、与那原の第二十七海上挺進隊第二中隊は、
4月26日に金武湾北西部で米駆逐艦ハッチンズを攻撃して大破させ
航行困難に陥れて除籍処分にしております。
また、同第一中隊は、米大型火力支援艇「LCS(L)-37」を4月27日又は4月29日に大破し喪失させています。
さらに同第一中隊は、4月27日に嘉手納沖で、輸送船ポーズマン・ビクトリーと付近にいた上陸用舟艇LCVP約10隻に損害を与えています。
そして、5月3日夜から4日朝にかけての総攻撃では、
隊長の岡部茂巳少佐率いるマルレ隊が津名沖での最後の突撃を敢行
リバティー輸送船カリーナを大破し、米海兵隊の進撃を阻止しました。
かかる史実を無視して、皇軍将兵を侮辱する態度は許せません。