230 虚しさが取れず旅行を続ける パートⅡ

　今日で四日目。
相変わらず。こんな気持ちで・・・・。
まず、電話を掛け、連絡とって見ます。
わかった。なぜ電話が繋がらないか?
ホテルからの発信は、最初に0発信だったんだ。そんなことも知らず、孤独感にさいなまれていた。
ま、とりあえず、教え子と、もと、奥さんに電話してみます。
恥ずかしい。自分のドジが・・・・・・。その結果は、・・・・。
　今、二つつのドジは、解決。何したの、一つは、タクシーに財布をなくした。置いてきた。
もう一つは、飛行機の切符を無くした。
二つとも、電話でどうにか、電話は、便利だ。
　奥さんと、教え子への連絡は、今日夕方に連絡を取ります。
なんとか、みんな解決して、台湾に戻りたい。
　この旅は、俺の旅行の中でも最悪。見学頃でない。とくかく、今日一日が最大。クライマックス。
夜にまた、ブログを更新します。
今、大切なことは、余計なこと考えずに、「生きてりゃいいさ」そんな気持ち。
なんとかなるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再見。

230 虚しさが取れず旅行を続ける パートⅡ

　今日で四日目。
相変わらず。こんな気持ちで・・・・。
まず、電話を掛け、連絡とっ

229 虚しさが取れずに。旅を続ける。

　刺身を、お寿司をうどんをラーメンを食べても、食欲は、見たされるが、心の中の空洞が埋まらずに、旅しています。
すべてわかって居ることだが・・・。理由も。原因も。
　その素を作ったのは、私です。
私は、自分が好きだった。とにかくドジで、年中失敗する自分が・・・。ところが今回旅行して、自己嫌悪。自分が自分を愛せなくなると
どうなるんだろう?普通の人は、どのように行動するのか。私は、今その自己嫌悪の真っ最中。
『自己嫌悪とは、自分で自分を嫌う感情です。

自分を責めたり、卑下したりして、嫌な気分になります。

俺も、自己嫌悪をする時がありますが、
とても嫌な気分になるだけで、この感情は、あまり何かを生み出してくれません。自分は最悪、最低で、いいじゃないかと受け入れられていたら、自己嫌悪という
感情は存在しないはず。』
　教え子にも、彼女にも電話せず・・・。いや、教え子には、したが「固定電話」が現在使われていません。教え子の携帯番号は、俺の前の携帯に入っている。しかもそれも元家内が契約解除。だから・・・・。
　筋肉痛は、相変わらず、風呂に入って揉んだが痛みは、やまない。足も痛いが、心の方がもっと、もっと痛い。
こんな気持ちで、旅行して、おもしろいわけ無いでしょ。
　結論は、わかって居る。「しあわせは、家族と一緒の平和な日々。」
もう、答えは、出ている。
やはり、一人で旅行しても楽しくない。若い頃は、冒険を求めて、ドラマを求めて、ロマンを求めて、新しい出会いを・・・・。
もう、私は、若くない。
　もう、冒険心は、少しあるからと行って・・・・。
　やっぱり、「幸せは元奥さんと共に」。
現在の感じた、もろもろのことを彼女に話してみます。
それが受け居られるか。それは、彼女に任せます。
明日が勝負。治郎張の61歳最大の・・・・。
　次回、楽しみに。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再見。