台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

267 わたしは、病まない。パート5。

2013-03-23 17:07:21 | 台湾
 ある日突然。 
きっと、逢える、君と。
私は、信じています。
もう一度・・君と会えると・・・。
もう一度・・・・・。
そして、私たちは、恋に・・・。
彼女は、・・・・・・くれるか。


 私は、若いつもりでも、すでに、六一歳。
こころは、若いつもりです。
 彼女と話したい・・・
彼女と中国語で話したい。
彼女が「ソンムー。私の名前を呼ぶ。」
一緒に食事したり、カラオケ、
一緒に、観覧車に乗って、・・・・・。


 てっぺんまで、行くと、音楽が鳴ります.ロマンチックなものがいい。
何年経っても、こんな夢ばかり見ていると、
中国語の勉強はかどらないらないよ。
怒鳴らなくても・・・・。
せっかく、おれが、ロマンを

そして、てっぺんまで行くと、彼女の唇が・・・、そして、私の唇が・・・・・。
そんな妄想ばかりしないで・・・・・

 そして、私は、あなたに中国語で 我爱您
私の目を見つめて、彼女も 我爱您
この鳥たちのように愛し合います。

そして、二人は、黙ります。愛し合う二人には、言葉はいらない。


治郎張・・・・、また、もう妄想しているでしょ。
はい。

再見。

ブログ266  心を病まないパート4

2013-03-23 01:30:58 | 台湾
簡単なことです。病まないためには、仲間を作るのです。
仲間作りができれば、毎日が楽しいでしょう。
だって、「あなたに仲間と言える人何人いますか?」
私は、教師をしていたから、たくさんいます。恐らく、百人は、・・・・。
台湾に来てから、もう、すでに、話した人は、たくさん。
手帳に載っているだけで、百人は、楽に超えています。
私は、例外。
ソンムーは、参考になりません。
前にも書きました。仲間と一緒に楽しいことを考えれば、いいこと。
仲間は、一色でなく、たくさん、虹は、何色ですか、
虹色は、・・・・。七色。
違います。白を入れれば、倍になります。
黒入れれば、三倍。
つきり、みんなと一緒に楽しみを作るのです。
そうすれば、辛いも、ガマンできるでしょう 。
あと一ヶ月後に、焼き肉パーティ。
国際学舎に「櫻井」という若者は、とても生きる力がありました。きっと、現在も、大阪で活躍していることでしょう。
私以上に生命力にあふれていました。
だって、彼は、四ヶ月で、もう中国語を話していました。
いつも、仲間と、ビール飲みながら・・・・。
勉強することを楽しみと一緒にしていました。この方法が一番イイ方法。
かれは、もしかしたら、そんなに頭は、良くないかもしれません。けど、何か人を引きつける魅力、「人徳」を持っています。
 今の若者は、その『徳』を持っていません。
三国志の中で、劉備は、その人徳を持っていたから、彼を従う家来、部下を持てたのです。
劉備そのものは、もしかしたらそんなに聡明で無いかもしれません。けど、生きていく上で大切なのは、
「他人の知恵」でも、使いこなせる度量が有ればいいのです。人間としての「器」が大きければ人は、自然とついて行きます。
頭がいい人は、世の中にたくさんいます。
人徳プラス人としての魅力、それと、度量(器)を備えた人は、少ない。彼の中に、組織論もあるように思います。
だって、毎回、二十人ぐらい集まって、バーベキューしていました。二十人人を一堂に集められる人は、そんなに居ません。
ま、櫻井くんを褒めても何もなりません。
 けど、そこに学ぶべき何かがあるように思うのです。わかりましたか、
                                     再見。