台湾治郎

自分の生涯・現在の生活

275 今日のサッカーは、日本勝ちます。

2013-03-26 18:46:35 | 台湾
わたしは、あまりサッカー詳しくありません。
だって、私らが育った時代は、スポーツと言えば「野球」ダントツ。
巨人・大鵬・卵焼き。
これは、私の時代の言葉。
当時、「バナナ」が高かったのを知っていますか、バナナは、特別な時しか食べられませんでした。
だから、食べるとき、「なめてばかり、なめている限り、アイスクリームと違って、減りません。」
そんな、時代に育った私ですが、今回は、日本がヨルダンを破ると思います。
テレビ中継無いけど、
これは、日本国中の・・・・。国民の願いが入っています。
本田と長友がいなくとも、勝ちに行きます。もちろん、アウェイだから、そう簡単には、勝たせてくれませんが・・・。
 今の監督になってから、得点を取る能力が上がったように思います。
ワールドカップ行って、どの程度かは、わかりませんが・・・。
そこそこやると思います。
 日本にいる頃、たまに見ました。
監督の力も、結構あります。サッカーは、設計図を描くようなゲーム。
監督の能力として、全体の守備、攻撃がどうであるか、攻撃には、どういうスタイルがいいのか、
監督の考えね如何。
 麻雀に例えると、バランス。
今は、「守備」重視。親が来る一つ前から、攻撃重視。
そして、親の時、爆発させます。俺は、得点取るのは、結構上手。親の時は、滅多におりません。
だって、ここで降りたら、もう親がない。麻雀の目的は、ひとつ。一位になること。
だって、親で上がると、得点が子供の1点五倍になります。
  サッカーに戻すと、サッカーも同じ。今は、守り。今は、攻撃。このバランス。
このバランスさえ崩さなければ、日本は、負けない。
明日、結果報告します。得点は、4体1ぐらい。最初だけ、リズムに乗るのに苦労します。後は、大丈夫。
大体、勝つチームは、後半が強い。なんでも、勝負事は、後半強くないとダメです。
人生の勝負も後半にあります。だって、途中どんなに幸せでも、死ぬ直前不幸だと思っている人は、あまり「幸せな人生」
とは、いえません。ま、見ててご覧なさい。今日は、俺が着いているから、明日のスポーツ紙。楽しみにしてください。
  再見。

ブログ274 誰の世話に一番なっていますか?

2013-03-26 14:55:56 | 台湾
私は、ダントツ元奥さん。彼女のおかげです。生きて、生活してこれたのも・・・。
もし、私が彼女だったら、同じ選択をしたかしれません。
この親父、世話かけ過ぎ、もう面倒見切れない、いっそ、「さよなら」と。
うん。何となく納得します。
 俺は、自分だから、自分を見捨てるわけには、いきません。けど、他人だったら・・・。かもしれません。この人何するかわからないところたくさんあります。
日本にいれば、ギャンブル。の心配。
お酒の心配。女の心配。それは、ないな。日本に生活していたら、現在のような心境には、なっていません。
台湾という海外生活だから、こんな心境になっているのだと思います。
わたしにとって、台湾は、「第二の故郷」
現在は、第一かも。日本より住み心地がいいように思います。
 人は、親切だし、物価は、安い。友達も、少しずつできつつある。
改めて、61年間、彼女の人柄が本当に「いい人」なんだなあーと思います。
俺の人生の中で、一番イイ選択。
 だけと結婚するかは、その人の人生で、ターニングポイント。
結果的に、別れたが、いい人と結婚していたと思います。世の中に、いろんな人居るけど、俺を理解し、支え、励まし、時に怒り、注意し、時に共に笑い、共に泣き、共に喜び、
そんな人は、元奥さん以外にしません。
 俺の人生も、あと二十年ぐらい。けど、本当に早い。ついこの間、先生になったーと思ったら・・・・。結婚、こどもの親父、・・・・・・。退職。
とくに、子供が生まれてからは、時間が早く感じます。子供が大きくなるにつれ・・・。
時間は、いつも同じなんだけど、その時そのときの感じ方。
そうなんだよ。みんな平等に一日二四時間。一ヶ月三十日。一年365日あります。
これは、地球の人に平等に与えられています。
ただ違うのは、その時間をどのように使うか。それは、あなたの責任。仕事のある人は、仕事。無い人は、勉強。お万個やりたい人は、ご自由に。
自己責任で生きています。
 今、私は、元妻の支えから離れ、自立した生活・・・、これを自立、いちおう、まだ。
仕事していません。それは、九月まで、我慢。
九月過ぎたら、見つかりますか。こんな○れた教師いないと思うけど、・・・・。
この人馬鹿。自分で自分を○れた何という人は、大馬鹿。
ま、その部類です。
 私が日本語の先生になったら、私は、もっと、もっと活き活きすると思います。
そして、その中の生徒の一人が、私に恋を・・・。私は、もちろん、彼女を・・・・二人は・・・。結ばれます。そして、まいにち毎日、やりたいことをします。
なに、やりたいことって、決まっているでしょ。
 そう、お○○こです。
もと、奥さんにイイですか、もちろん。彼女喜びます。やっと、この人、私の手から離れた。
治郎張妄想しているでしょ?
少しだけ。
再見。

ブログ273   病めることへ パート10         人生賛歌

2013-03-26 14:13:43 | 台湾
人生の歌は、多い。名曲は、美空ひばりの「川の流れように」。
大好きな曲。
もうひとつ、森繁久弥の「人生賛歌」。
聴いてみてください。
「どこかでほほえむひともありゃ、どこかでないてるひとがいる。
あの屋根の下、あの窓の部屋、
いろんなひとがいきている
 ※どんなに時代が移ろうが、
どんなに世界が変わろうと、
ひとのこころは、かわらない。
 悲しみに、喜びに今日もみんないきている。
だけど、だけど、これだけは、いえる。
人生とは、いいんもんだ。いいものだ。
 どこかで愛するひともありゃ、
どこかで別れるひともある。
この窓の下、この雲のかげ、
いろんな人が生きている。
人の心は、かわらない、
幸せつかめずに、今日も誰かが涙する。、
※ 」

ま、この歌の意味は、わかりますよね。
あまり深く考えず、気楽に生きてください。
こんな、当たり前のことを毎日書いて、「生き甲斐」にしている人も居るだから。
昨日のブログ読んだ。あの下品な表現。昨日のブログ消しました。ちょっと下品すぎました。
私は、その下品な言葉を女の人が言うと、「もう、燃えます。」
そりゃ、そうでしょう。普段、その言葉は、使わない言葉なんだから。
 世の中、こんなくだらないことを毎日・毎日書いて、楽しんでいる、馬鹿親父が
いるだから、
あなたは、全然真面目。頭も、・・・。
だいじょうぶ。俺より下は、めったにない。その俺がこんなに元気に生きているだから、
まともなあなたは、もっと元気になれます。
最後に、私の好きな言葉を叫びます。
「元気がいちばん。」
再見。