270 ブログ 「泣いた分だけ、笑えるときが来る」パート7

あなたは、笑っている時と泣いている時、どっちが多いですか、?
そりゃ、笑っている時に・・・・。
世の中、泣いてばかりの人たくさん、知っています。
大学病院へ行ってみてください。
そうすると、人生いろいろ。
世の中に，こんなに泣いている人が多いんだ。
あなたは気づきます。
子供が病気、親が病気、奥さんが病気、旦那さんが病気・・・・・・。
どの立場で病院へ行きますか、
どの立場でも、「辛い」
私は、過去に、病院生活したことあります。
８月２０日ごろ、突然、○○●が・・・・。
お茶の水へ。前のブログ読んだ人は・・・・・・。。すでに、知っています。
世の中、自分だけが泣いているのではありません。
地球の水が無くなるくらい、大粒の雨、

毎日、毎日、雨ばっかし・・・・・・。雨は、晴れる日もあるけど・・・。
人間の涙は、なかなか涸れません。
だって、人間の体重の何割かは、俺の記憶によると、約８割は、水。
私の体重は、七十キロ。だから、水分は、５６キロ。
一回の涙で、何グラム流しますか。
涙で、・・・・。知らないでしょう。!!!!!!!!!!>
治郎張知っているの、知る訳ねえ。
　けど、こういうことは、知っています。
「泣いた分だけ、笑えるときが来る」
だから、なきなさい。泣きなさい。涙枯れるまで・・・・・。
泣いた分だけ、笑える日がきっと来るから・・・・。
きっと、くる。きっと来るから・・・・。「きっと」くるくるくるぱー
治郎張何言っているの、「ブログ上で洒落を言おうとして苦労しています。」
それをいうなら、キットカット。
チョコレートは、明治。
昔キットカット、というチョコレートがありました。
だから、涙は、キットカットすれば、笑える日が来る。
だいじょうぶだあーーーーー。
再見。

プログ269 私は、病まない。パート６

病む人の特徴は、1真面目2あまりおしゃべりでない3オタク系4小さい頃から、いわゆる「いい子」5学校の勉強は、そこそこできた。6男なら、おんな。女ならオトコをくどけない。7親に心配かけたく無いという思いが強い。8パソコン等好き。9どちらかというと、人間相手より、漫画・機械・趣味等人間以外のことがすき。10たくさんの友達を作れない。
　かなりいい加減なことを、言っているようですが・・・・。いい加減です。
だって、今、このテーマを思いついて、書き始めています。もし、11をあげるなら、
わたしのように「衝動的」には、こうどうできない。12ギャンブル等できない。
　ここに書いていることは、すべて、私の逆を書きました。
そしたら、結果的に・・・・・。
つまり、私は、病まない人間の代表です。
　病みそうな時は、ありました。そりゃ、61年も生きているだから・・・・。
けど、ない。それは、物事のとらえ方。辛くなるように考えない。
いつも、前向きに考え、・・・・。
失敗しても、「時間とお金」が解決すると割り切る。
この割り切りさえ、できれば悩むことは、ない。
　話が急に、また、「麻雀」に変わりますが、私は、仲間内で、切るのを待たせることは、ない。だって、麻雀で、「これは、間違いでしょうと確信のある。」牌は、役万の時だけ。
役万やっているとわかれば、そりゃ、降りたり・・・・。それでも、
麻雀は、単純。
「当たれば、ロン。」当たり前。
　この当たり前のことが大切。なんでも「難しく考えればいいってもんじゃない。」
ものごとを『シンプルイズベスト』
　これが一番。
悩む人は、その独断がない。
　だって、人生何が正解ですか。わかりますか。
・・・・・・。人生に正解ありますか。
逆に治郎張、「悩むことは、いけないことですか。 」
そう、その元気が大切なのです。相手にくってかかるぐらいの気概が無くてどうする!!!!
　そんなに悩んでも・・・・。イイ結論は、でません。
いや、悩むことは、いいことです。自分が成長したい、もっと良く生きたいという現われですから。
　ほどほどに悩み、・・・。考えれば・・・・。おれは、もし悩むなら、期限を切って悩みます。そうしないとの無限の・・・・・・。。
そりゃ、俺には、無理。できません。
無限というのは、生命は、すべて有限の世界ですから。
生命が、無限有るなら、別ですけど・・・・・・。それは、もう、宗教でしょ。
　わたしは、宗教は、研究するけど、絶対に入りません。
我流の考えで生き抜いていきます。
　もちろん、俺は俺。皆さんにまねしろなんて言ってません。
生き方は、百人百様が一番。
　どうか「あなたなりの生き方を見つけてください」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　再見。　

ブログ268 あの我が儘・娘のK子は？

私は、以前埼玉県から、処分を受けそうになりました。
なぜ？女生徒を中学二年生の女の子を強かに殴りました。
女の子を殴ったのは、これが二回目。初めての時は、与野東中。けど、それは、一発で止めたのでそんなに問題になりませんでした。
Ｋ子を殴ったのは、私が彼女の言っていることが許せなかった。
治郎張、「女の子殴ることあるの？」俺は、生徒を殴ること。
ある。
あるけど、それは、余程のこと。 なんど、言っても変わらないとき、わからない時。
本当に稀。何度何度も言ってもわからないときだけ。
何をそんなに怒ったの？それは、彼女が差別をしたから・・・。許せなかった。
俺が、Ｅさんのクラスへ行った時、もちろん、授業しに・・・。
教室では、生徒は、座っていたが、配膳台が汚かった。だから、私は、「日直といって、綺麗にしろ」と言いました。俺は、教室は、綺麗でなくては、いけない。特に授業の時は。
　ここまでは、冷静。
この先に問題のシーンが出ます。その時の日直は、「Ｅ」さんのクラスで一番いじめられている女の子。
　彼女が通ろうとした瞬間にある女の子が彼女を避けました。
彼女が配膳台を拭いている間に、私は、有る生徒を隣の教室を呼び出しました。
そして、穏やかに彼女に尋ねました。
　「なんで、彼女が通るとき、お前は、机を動かした？」｛嫌だから・・・。｝
「おい、お前。何様なんだよ。なぜ？同級生を避けるんだ。」
再び「大嫌いだから。」
　平気な顔で言いました。「ふーん。嫌いだと、避けて好いんだ。」
「お前と彼女は何が違う？の」
「もし、お前が違う立場。彼女の立場だったらどうするの？」
「嫌。あの子は・・・・私は、・・・・。」
「そう言う事じゃなくて ・・・・。お前も、俺も、同じ人間だろ？」
「せんせい、しつこい。」
「私は、嫌なものは、嫌なの。」
「何回も言うよ。もう二度と彼女を差別するな！１！！！」「わかったか？」
わたしは、ありったけの声で叫びました。もちろん、隣の教室にも聞こえるような大きな声で
それでも。彼女は・・・。いやいやそうに言いました。「わ・か・り・ました。」
もうこれ以上言っても無駄と思って、彼女を帰しました。
その帰る時、彼女は、そのドアを思いっきり、ドタンと閉めました。廊下に出た彼女を呼び止め。
　なんで？ドアを思い切り閉めるんだ。
だって、「面白くないから」
もう一回入れ。さっきの教室へ。もう一度言うよ。「差別は、するな。」
だって、嫌なものは、嫌。
もう、俺の堪忍袋がきれた。
彼女の上に乗り、強か叩きました。
彼女は、1週間学校を休みました。その後、校長から、私も1週間休めと言われ・・・
もう２６年も前の話。
再見。