アンテナ試案
センターのコイルはモービルホイップ残骸
残骸になる前のこのアンテナは、トップのエレメントの長さは60cm位でした。
しかしさらに全長を短くして尚且つ帯域を確保できればと今回缶で作ろうと思う。
光発電セル搭載《zero-1000-29》の電圧測定
注:セルではなくモジュールあるいはパネルが正しい
電池はダイソー006pアルカリ乾電池
光無し9.6V 太陽光有り9.78V ぎらぎら太陽で9.9V
追記:どうも受信ができていないような・・・。
ちょっと前にサムホイールの結線がモヤシの様に長かったので短くやり直したのだ、結線ミスか・泣。追記2:結線確認異常なし、困ったこった
追記:テストピンの基盤面銅箔との接触不良、隣の抵抗リードから5Vを供給。
光充電電流は3.5mAから8mA。
消費電流は受信時無音25mA。音が有ると送信時以上に電流が流れる
送信時40mA
センターのコイルはモービルホイップ残骸
残骸になる前のこのアンテナは、トップのエレメントの長さは60cm位でした。
しかしさらに全長を短くして尚且つ帯域を確保できればと今回缶で作ろうと思う。
光発電セル搭載《zero-1000-29》の電圧測定
注:セルではなくモジュールあるいはパネルが正しい
電池はダイソー006pアルカリ乾電池
光無し9.6V 太陽光有り9.78V ぎらぎら太陽で9.9V
追記:どうも受信ができていないような・・・。
ちょっと前にサムホイールの結線がモヤシの様に長かったので短くやり直したのだ、結線ミスか・泣。追記2:結線確認異常なし、困ったこった
追記:テストピンの基盤面銅箔との接触不良、隣の抵抗リードから5Vを供給。
光充電電流は3.5mAから8mA。
消費電流は受信時無音25mA。音が有ると送信時以上に電流が流れる
送信時40mA
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