29日は温泉に行きました。蕎麦だご汁は新蕎麦収穫まで札止め、代わりにナバ飯を頂きました。
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ホイップアンテナをハンディートランシーバ-に直付けした時と良好なアースが取れる設置方法ではSWRが大きく変わる(コイルの巻数・エレメント長さで調整するが・・・あちらを立てればこちらが立たず)、アースラインの角度でもSWRは変わる。山行で運用する時はどんな設置でも整合するためにマッチングチューナは必携か?しかしそうなるとSWR計も必要になりリュックが重くなるのだ。平衡型アンテナはSWRに安定感がある、打ち上げ角も低いし、ただし山でとなると占有面積の問題が・・・「思いっきり短縮壱波長ループ」でも考えようかな。
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疑似山岳運用の図