第77回新潟県陸上競技選手権大会
第1会期(男子十種競技・長距離 ※3000mSCは除く)
2023年6月3日(土)から2日間
長岡市営陸上競技場
競技日程はこちら
ということで、77回目の新潟県陸上選手権
先ほど男子十種競技の100mがスタートして、第1会期としての2日間の戦いが始まりました。
この2日間はご覧の競技日程で競技が開催されます。
きょう・あすも新潟県内各地でいろんな競技会が開催されますが、中学生にとっては来月開催の「中学校通信陸上新潟大会」への出場=参加標準記録突破に向かってのラストスパートというのもあり、また男子5000mや女子3000mを走るのは中学生長距離選手にとっては一般的ではないという理由もあるのか、当県選手権の中学生エントリーは男子3000m(オープン種目)に出場予定の小海楽空(十日町吉田中)1名のみとなってます。
小海選手が高校1年生を相手にどんな走りをみせるのか、注目したいですね。
そして 女子5000m決勝には、ロードのランニング大会で活躍した選手がエントリーしているので、一部紹介します。
おそらくオープン参加の扱いになるかと思いますが、栃木陸協の栗原唯は今年3月の新潟ハーフマラソンで3位に入った選手。
Team tomozoの渥美 莉紗子は昨年10月「新潟シティマラソン」ファンランの部(10.6km)で優勝した選手。
こんな形で、市民ランナーも参戦するようになりました。栗原選手中心の先頭争いになることが予想されますが、そこに十日町高校の高校生たちはどこまでついていけるかなど、こちらの戦いにも注目です。
第1会期の新潟県陸上選手権 この2日間は やや強い風が吹く中での競技進行となりそうです。
第1会期(男子十種競技・長距離 ※3000mSCは除く)
2023年6月3日(土)から2日間
長岡市営陸上競技場
競技日程はこちら
ということで、77回目の新潟県陸上選手権
先ほど男子十種競技の100mがスタートして、第1会期としての2日間の戦いが始まりました。
この2日間はご覧の競技日程で競技が開催されます。
きょう・あすも新潟県内各地でいろんな競技会が開催されますが、中学生にとっては来月開催の「中学校通信陸上新潟大会」への出場=参加標準記録突破に向かってのラストスパートというのもあり、また男子5000mや女子3000mを走るのは中学生長距離選手にとっては一般的ではないという理由もあるのか、当県選手権の中学生エントリーは男子3000m(オープン種目)に出場予定の小海楽空(十日町吉田中)1名のみとなってます。
小海選手が高校1年生を相手にどんな走りをみせるのか、注目したいですね。
そして 女子5000m決勝には、ロードのランニング大会で活躍した選手がエントリーしているので、一部紹介します。
おそらくオープン参加の扱いになるかと思いますが、栃木陸協の栗原唯は今年3月の新潟ハーフマラソンで3位に入った選手。
Team tomozoの渥美 莉紗子は昨年10月「新潟シティマラソン」ファンランの部(10.6km)で優勝した選手。
こんな形で、市民ランナーも参戦するようになりました。栗原選手中心の先頭争いになることが予想されますが、そこに十日町高校の高校生たちはどこまでついていけるかなど、こちらの戦いにも注目です。
第1会期の新潟県陸上選手権 この2日間は やや強い風が吹く中での競技進行となりそうです。