2018 11/23 群馬県桐生市川内
足利の鑁阿寺、織姫神社の見学の後 桐生まで足を伸ばしました。このエリアの紅葉時のお寺を訪れるのは初めてです。
崇禅寺(そうぜんじ)
崇禅寺は、織物の街 桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利です。
弥勒菩薩坐像
六地蔵
崇禅寺の裏山にある遊歩道「弥陀の小径(こみち)」を散策してきました。もみじが赤く色付き、見頃だった
逆光の照りもみじ
空を覆う大きなもみじです
本堂の縁側から眺める
この後、床もみじの宝徳院に行きました
足利の鑁阿寺、織姫神社の見学の後 桐生まで足を伸ばしました。このエリアの紅葉時のお寺を訪れるのは初めてです。
崇禅寺(そうぜんじ)
崇禅寺は、織物の街 桐生の西の山間、小倉の里に元久二年(1205)法然上人の弟子智明上人(桐生小倉の人、園田太郎成家)により開創され、その後南北朝の中頃、応安三年(1370)には、鎌倉大本山建長寺第四十五世東伝士啓禅師により、臨済宗の禅寺として開山されその長い歴史と法灯を今日に伝えている。この地方では「阿弥陀様の寺」として知られる古利です。
弥勒菩薩坐像
六地蔵
崇禅寺の裏山にある遊歩道「弥陀の小径(こみち)」を散策してきました。もみじが赤く色付き、見頃だった
逆光の照りもみじ
空を覆う大きなもみじです
本堂の縁側から眺める
この後、床もみじの宝徳院に行きました
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