2018 11/23 群馬県桐生市川内町 宝徳寺
崇禅寺 を訪れた後、案内版に導かれそう遠くない宝徳寺周辺に来ると、道路わきの臨時駐車場はすでに満車状態で、引き返し途中の小学校の校庭に
停めることができた。既にPM14:00 紅葉祭り 11/7~ 11/23でこの日が最終日
ここは入り口ではない門
白い壁際の赤いもみじが目を引く
創建は室町時代の宝徳年間(1450年頃)の禅寺 枯山水の石庭は京都の寺を思わせる
襖絵は「双龍」 もう1つある
本堂内28畳の床に紅葉が映り込む「床もみじ」を限定公開 始めての拝観で見学者も順番待ちだったのであまり時間は取れなかったが
映像美を堪能
床もみじというと・京都の岩倉 実相院を思い出す。黒光りの漆の床に映り込み真っ赤なもみじ あちらは写真撮影はNGだったが
こちらはOK しかも床の広さと白い石庭の背景はこちらの方がいいなあ
小規模ながら外の庭園も灯篭や愛嬌のある石仏、鐘楼やもみじの回廊などいいですねえ 関東にもなかなかの観光寺院があった感あり
崇禅寺 を訪れた後、案内版に導かれそう遠くない宝徳寺周辺に来ると、道路わきの臨時駐車場はすでに満車状態で、引き返し途中の小学校の校庭に
停めることができた。既にPM14:00 紅葉祭り 11/7~ 11/23でこの日が最終日
ここは入り口ではない門
白い壁際の赤いもみじが目を引く
創建は室町時代の宝徳年間(1450年頃)の禅寺 枯山水の石庭は京都の寺を思わせる
襖絵は「双龍」 もう1つある
本堂内28畳の床に紅葉が映り込む「床もみじ」を限定公開 始めての拝観で見学者も順番待ちだったのであまり時間は取れなかったが
映像美を堪能
床もみじというと・京都の岩倉 実相院を思い出す。黒光りの漆の床に映り込み真っ赤なもみじ あちらは写真撮影はNGだったが
こちらはOK しかも床の広さと白い石庭の背景はこちらの方がいいなあ
小規模ながら外の庭園も灯篭や愛嬌のある石仏、鐘楼やもみじの回廊などいいですねえ 関東にもなかなかの観光寺院があった感あり
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