1月の3連休、新年会を兼ねて中禅寺湖畔ヲ訪れる
明智平駐車場からの男体山
まだ真っ白ではない
この日日光市街には雪はなく、いろは坂は除雪してあり、
雪は路面になく走行に支障はなし

新年の初詣となった日光二荒山神社中宮祠
北に二荒山(男体山)の神を祭る神社

中宮祠:男体山山頂に鎮座する奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社
の中間にあるので、中宮祠と呼ばれている。
延暦3(784)年、沙門勝道が山頂をきわめたあと、ここに二荒権現を
まつる社殿を建てたのがはじまりである。祭神は二荒山神社と同じ、大己貴命-おおなむちのみこと-・田心姫命-たごりひめのみこと-・味耜高彦根命-あじすきたかひこねのみこと-の3神である。

二荒山(ふたらさん)」の名の由来には諸説がある。
「補陀洛山」説
観音菩薩が住むとされる「補陀洛山(ふだらくさん)」が訛ったものといわれ、後に弘法大師空海がこの地を訪れた際に「二荒」を「にこう」と読み、「日光」の字を当てこの地の名前にしたとする。ただし、空海の来訪は伝承の域を出ない
拝殿(重要文化財)

中禅寺湖は15年程前、凍結したことがあるそうだ。
風のない極寒の日が1週間以上続かないと凍らないという。
冬は湖畔は午後風が強いのでなかなかない様だ。
湯の湖まで足を伸ばすと7割くらい凍っていた。凍った湖上に少しだけ乗ってみる。危険だから真似しないよう

明智平駐車場からの男体山
まだ真っ白ではない
この日日光市街には雪はなく、いろは坂は除雪してあり、
雪は路面になく走行に支障はなし

新年の初詣となった日光二荒山神社中宮祠
北に二荒山(男体山)の神を祭る神社

中宮祠:男体山山頂に鎮座する奥宮と、日光山内にある二荒山神社本社
の中間にあるので、中宮祠と呼ばれている。
延暦3(784)年、沙門勝道が山頂をきわめたあと、ここに二荒権現を
まつる社殿を建てたのがはじまりである。祭神は二荒山神社と同じ、大己貴命-おおなむちのみこと-・田心姫命-たごりひめのみこと-・味耜高彦根命-あじすきたかひこねのみこと-の3神である。

二荒山(ふたらさん)」の名の由来には諸説がある。
「補陀洛山」説
観音菩薩が住むとされる「補陀洛山(ふだらくさん)」が訛ったものといわれ、後に弘法大師空海がこの地を訪れた際に「二荒」を「にこう」と読み、「日光」の字を当てこの地の名前にしたとする。ただし、空海の来訪は伝承の域を出ない
拝殿(重要文化財)

中禅寺湖は15年程前、凍結したことがあるそうだ。
風のない極寒の日が1週間以上続かないと凍らないという。
冬は湖畔は午後風が強いのでなかなかない様だ。
湯の湖まで足を伸ばすと7割くらい凍っていた。凍った湖上に少しだけ乗ってみる。危険だから真似しないよう

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