2019 3/21 福島県会津若松市 鶴ヶ城
震災からの復興の願いと前進の思いを込めて始まったプロジェクションマッピングイベント「はるか」
今回は7年目を迎え、ここ会津では5回目の開催となる
鶴ヶ城のプロジェクションマッピングは以前から観たいと思っていた。白河市で行った白河花かがりを観たのが、最初だった。
ネットの事前予約で初日の初回18:30の公演閲覧を確約。
お彼岸の墓参りの後、会津西街道を3時間走り、鶴ヶ城西門の駐車場に車を停める。ここから歩いて15分ほどの学生時代の先輩の家を訪れ、3年ぶりに
近況など話した。17時過ぎまでお邪魔したので車で会場まで送ってくださった。
18時集合だったがすでに18:30の公演の入場待ちの列が出来ており・・
観覧場所はあらかじめ決まっていたが、どの場所が撮影に最も適しているかあらかじめ調査不足で、どうしても庭園の松の木が入ってしまう。
お城の真正面からでなく、少し左側からが邪魔なく城全体が映るようだった。あの場所は有料なのだろうか。
まだ蒼らむ空に浮かび上がる白亜の鶴ヶ城。 この城壁がプロジェクションマッピングのキャンパス
「戊辰の風 花の雲」
およそ150年前に武士道の精神を貫いて戊辰戦争を戦った先人たちの“試練に立ち向かう勇気”と“不屈の魂”をプロジェクションマッピングによって鶴ヶ城に描く
白虎隊名前の由来は、中国の伝説の神獣である「白虎」からである。四神は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣。東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武。
会津藩では武家男子を中心に年齢別に50歳以上の玄武隊、36歳から49歳までの青龍隊、18歳から35歳までの朱雀隊、17歳以下の白虎隊と四神の名前を部隊名とし軍構成していた。
青龍
白虎
朱雀
玄武
赤べこが沢山
仙台市出身の歌手森公美子さんが天守閣最上階に登場し、復興支援ソング「花は咲く」を歌う。
綺麗な映像と感動的なフィナーレでした
2019年3月21日から23日に開催
震災からの復興の願いと前進の思いを込めて始まったプロジェクションマッピングイベント「はるか」
今回は7年目を迎え、ここ会津では5回目の開催となる
鶴ヶ城のプロジェクションマッピングは以前から観たいと思っていた。白河市で行った白河花かがりを観たのが、最初だった。
ネットの事前予約で初日の初回18:30の公演閲覧を確約。
お彼岸の墓参りの後、会津西街道を3時間走り、鶴ヶ城西門の駐車場に車を停める。ここから歩いて15分ほどの学生時代の先輩の家を訪れ、3年ぶりに
近況など話した。17時過ぎまでお邪魔したので車で会場まで送ってくださった。
18時集合だったがすでに18:30の公演の入場待ちの列が出来ており・・
観覧場所はあらかじめ決まっていたが、どの場所が撮影に最も適しているかあらかじめ調査不足で、どうしても庭園の松の木が入ってしまう。
お城の真正面からでなく、少し左側からが邪魔なく城全体が映るようだった。あの場所は有料なのだろうか。
まだ蒼らむ空に浮かび上がる白亜の鶴ヶ城。 この城壁がプロジェクションマッピングのキャンパス
「戊辰の風 花の雲」
およそ150年前に武士道の精神を貫いて戊辰戦争を戦った先人たちの“試練に立ち向かう勇気”と“不屈の魂”をプロジェクションマッピングによって鶴ヶ城に描く
白虎隊名前の由来は、中国の伝説の神獣である「白虎」からである。四神は、中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣。東の青龍・南の朱雀・西の白虎・北の玄武。
会津藩では武家男子を中心に年齢別に50歳以上の玄武隊、36歳から49歳までの青龍隊、18歳から35歳までの朱雀隊、17歳以下の白虎隊と四神の名前を部隊名とし軍構成していた。
青龍
白虎
朱雀
玄武
赤べこが沢山
仙台市出身の歌手森公美子さんが天守閣最上階に登場し、復興支援ソング「花は咲く」を歌う。
綺麗な映像と感動的なフィナーレでした
2019年3月21日から23日に開催
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