前記事でちょこっと描いてみよ!って言っちゃたんで(^^;
わかりやすくインキングペンを使ってみました。
ボールペンの替芯5本と書きましたが、よく見たら3本とインキングペン専用の替えペン先2本でした。
このボールペンの替芯ですが、規格は4C芯なので、まことに嬉しいことに三菱鉛筆の
「ジェットストリーム プライム」用の4C芯が使えます(^^)
ボールペンとしての書き心地はジェットストリームの右に出る物はありません<個人的感想です
ってことで、ジェットストリームプライム用の4C芯青0.7mmを取り付けました。
インキングペンは、こんな感じにタブレットの上に用紙を置き、実際にボールペンで描きます。写真がちょっと暗いけど(^^;
A5用紙を止めてなかったのでちょっち動いた(^◇^;)
更にこんな画を描くはずではなかったと、ちょっと面倒になって完成させ~ず
(ばき)
おっかしいなぁ、保育園の頃から先生に「鉄腕アトム描いて!」「ジャングル大帝描いて!」ってやらされてたんだけど(^◇^;)
このように、用紙を見ながら、キーボード操作しながら、ツールを切り換えながら描くか、用紙は置かずディスプレイを見ながらペン先位置を決め、ツールを選んで描くか。
ま、一長一短(^^;
ペンでもツールを切り換えたりファンクションキーを使ったり出来るけど、古くからのPCの使い手としてはマウスとキーボードで切り換えた方が楽σ(^^;
8ビットPC使用当初から
パソコン=超高機能文具 だと思って使ってる。
専門職の方はきっとペンだけでドンドン描いていっちゃうんだろうけど…。確信無し(^^;アプリケーションソフトも比べようも無く高機能だろうし、使用するタブレットも高機能高精細だろうし。でも確信無し(笑)