付箋にカレンダー印刷

今まで使っていたのはもらい物とかおまけのカードサイズのカレンダーでした。
もう今年も5ヶ月が過ぎようとしています。
今更カレンダー探してもね(^^;
ってことで、必要なものは作っちゃおうコーナーですヾ(^^;コーナー作るな
カレンダーを見ようと思えば、壁掛けもあるし携帯だってあるし、ガラケーだけど(笑)
ただ手帳を開いたときにちょっと見たいことがあります。
年間なんて要りません。今月と翌月が見られれば充分です。
そんな事から持ち歩きのメモ帳用に付箋に印刷することにしました。
Windows前、DOS時代の印刷自由度が少ない頃のワザです。
今の時代は簡単にカレンダーも作れます。作ろうと思えばWordでもExcelでも。
できれば筆まめとかの方が桁違いに楽です。
付箋サイズに調整しないといけないし、次に使うときには月を変更するだけですから。
お好きなソフトでカレンダーを作り、とりあえず印刷します(^^;
再度印刷しますのでソフトはそのまま！
印刷位置は下側がいいでしょう。
小さい用紙で上すぎるとプリンター給紙時に給紙不良の可能性が出てきます。

印刷したカレンダーに合わせて付箋を貼ります。
付箋の糊部分が給紙先になります。逆に貼ると給紙で間違いなく詰まります。
付箋を貼った用紙をもう一度同じように印刷します。

はい、完成！
必要な方は文面などを保存してください。再利用がパソコンの有効活用です。
今回はA7手帳用なので付箋は50x75(カレンダー枠45x65)で設定しました。
他の手帳に貼ることを考えたら75x75以上のものの方がいいでしょう。
あとは付箋を剥がして手帳に貼るだけv(￣^￣;;

沢山必要なときには、何度か繰り返すか、用紙に印刷するカレンダー数を増やすか。
筆まめを使っているけどカレンダーの作り方がわからない方がいれば記事にします。

さぁ、これであちこちに付箋カレンダーを貼り放題(ばき)

鳥の鳴き声で

起きてしまったわい（▼^▼;;

もっかい寝るもんね(^^;