天然主婦ブログ☆チェリーの日々平凡!

チェリーこと50代OLの千恵が、日々思ったことを綴ります。

☆birthday〜☆49本もろうそくはありませんでしたが(笑)。

2019-10-31 00:02:23 | わたし
29日に、birthdayを迎えました。49回目。。。です。
チマタではようハロウィン🎃で賑やかな時季。わたし、ハロウィンでカボチャたちが騒いでいる時季にうまれたのね(笑)



来年の今ごろは、50歳になりますが、まだそういった実感がわきません。

わたしたちがまだ入りたての社会人のときは、まわりの目上の方から「こんなヒヨッコが」と思われていたかな、と思います。結婚してからも、行動や感情がまだ子どものまま。。。と親から思われていたかもしれません。
しかし、娘や息子ができてからは、「守るべきもの」ができたことから、徐々に大人のオンナになってきた、と親や友だちにいわれるようになり、それでも、なんとなく(というか、自然に任せてかな?)歳を重ねていきました。

500年前は、平均寿命が50歳といわれたようで、信長は49歳、淀君も49歳で命を落としたようです(ふたりとも、天寿は真っ当できなかったですが)。それが時代が変わってゆくたびに医学等の発展で平均寿命も伸びてきて。

わたしたちが子どものころは60歳がお年寄り、といった認識でした。
いまは60歳でもまだまだ現役としてふつうにガンバっている方がみえますし、職場でも2人60代の方がみえるから、60歳がお年寄り、という認識が薄く感じるようになっています。

49歳になったことを娘がどう思っているか尋ねてみると。
「まだ若い
と言ってくれます。

娘の職場でも、50の女性がバリバリと働いてみえるようですから、49歳が若く感じているのでしょう。

年齢の受け止め方は、人それぞれ。
若く思われようが、なんであろうが、折り返し地点にきた以上は、あわてず騒がず、出会いを大切にしながら、一日一日を大事に過ごしていきたいなぁと思います







29日夜は、旦那とディナー
市内の和食店に行ってきました。

和食ですが、若干創作料理も入っています。





なんと、最後はとんだサプライズ





実はサプライズは帰宅した後もあって。
子どもたちからは、花束をプレゼント





花束は2組。娘と息子からそれぞれ1組ずつ。息子は名古屋にいましたから、娘が弟の分といっしょに、わたしに渡してくれました

たぶん息子は姉といっしょに買いに行って、姉に渡すよう託したのかな、と思います。

美味しい料理に、サプライズ、花束。。。
いい意味でのshockingでした。
わたし、こんな優しい家族の一員で、ホントによかったなぁ〜〜

29日はうれしさに胸いっぱいの1日でした



母校の校舎を眺めて。

2019-07-23 18:17:07 | わたし
1週間前のことですが、有給で会社を休んで、名古屋に出かけてました

いつもならだいたい車でしたが、その日は思うことがあって、電車に乗って目的地へ。

目的地って?



はい、わたしの母校(某私立短大)で〜す。
ここの短大を、1990年度(1991年3月)卒業いたしました。



なかなか母校を訪ねる機会は、ありそうでなかったのです。
卒業してからも若いときは、お仕事がお休みの日に、懐かしさにかられて母校の前を通って、校舎を眺めたりしていました。

まあ、だいたいそんなときの心境は、ブルーな気持ちにやられているときでしたが。。。

校舎を眺めて、まず頭の中に浮んできたのは、短大時代の旧友ですね〜。いまでも、時々会うことはありますが、母校まで行って校舎を眺める機会は、結婚してからはほとんどなくなってました。

結婚してからはあわただしい日々に追われてましたから、母校への思いも薄らいでくるのは、仕方ないことですね。






短大時代は車の免許がなかったから、電車通学でした。電車に揺られながらの通学、懐かしいわ〜。




母校の前にきたのは、22、3年ぶり。。。かな。



あいにく雨が降っていましたが。。。



いまの時期、どこの短大、大学でも、オープンキャンパスが開講されてますね

いろんな夢を胸に抱いて、オープンキャンパスにのぞむ高校生もみえると思います。

わたしも高校時代に、ここの学校のオープンキャンパスに参加しました。とても楽しい授業に感銘してか、あ。この学校を受けよと決めた記憶があります。

学科が家政関係でしたから、短大時代の友人のうち、卒業したあとは管理栄養士、給食、洋裁関係の会社へと就職して、学んできたものをいかしている人もいますが。。。さて。

わたしは。。。某信金のしがないOLとして就職。結婚、出産して、いまは平凡な主婦生活を送っています。



それでも、いいんです。
いまの平凡ないき方に、じゅうぶん満足しています。会社の社長さんや、議院の議員さんといったら地位にいたら、かなりあわただしい日々を送っていたかもしれません。
あ、わたしのようなアンポンタンは、おエライさんは土台ムリか
いまのほうが性に合ってます

もしやりたいことがあったら、まだまだこれからもやれるから。


ひとには、いろんな道が用意されています。
学校を出ると、必ずしもその学科に似合うところへ就職すべきではなく、チャレンジしてみたい道に進めばいいのです。流れにしたがったいき方もよし、逆らういき方も、かっこいいじゃないの



明日もお仕事。

来月末あたりに、資格試験が控えていますが、明日はお仕事がえりに、図書館の自習室に寄って、締めの勉強しようかな。



ではまた。

☆新車☆買いました。

2019-03-14 13:35:01 | わたし
今日は有給休暇でお休みです


昨年内定を頂いた会社に、研修アルバイトしている娘。とくに問題はなかったようで、来月1日から本採用されることになりました

今月8日に上司からその内示を受けた、ということで、来月からは希望に胸膨らませながら、娘は新しい環境に飛びこむことになります。




それはたいへん喜ばしいことですが。。。

娘の会社は、隣の市で、通勤は電車やバスといった公共交通機関よりも、車のほうがよい、と上司からアドバイスされたらしい。大きな事務所ではないから、社用車はなく、自分で車を買うか何とかしなければならない必要がありました。

まぁ、昨年から聞かされた話ですから、わたしのタントを、娘にゆずることで、車の問題はすでに決着ずみ




タントは9年くらい前に購入し、通勤のほかにも、旦那や子どもの送り迎い、ランチなどで女友だちを乗せたりするなどにも使っていましたから、手放すには惜しむくらいの愛着がありました。

手放す時期はいずれくるもの、ということはわかっていましたが。。。
ついにわたしの手もとから離れるのね、と思うと、さみしさが込み上げてくることがあります。。。

が、娘がわたしのタントに乗ってくれることで、来月からも当分の間は、タントを見ることができるのね〜、ということで、安心




タントの査定は、2月にディーラーさんでやってくれました。9年落ちなどということで数万円の査定額。娘にゆするということで、下取りに出すつもりはないから、かえって安い査定で好都合でした。
変に多めな査定だったら、娘に贈与税が出る心配があったから(高級車でなければ、ふつうは税金は出ないようですが)。
千恵→娘へのタントの名義変更は、そこのディーラーさんにお願いしました。





その一方で、ちゃっかり新車を買うことに。タントの査定してくれたディーラーさんで買うことになり、わたしの胸は納車の日までトキメキ状態に。
さみしんだか、嬉しんだか。わけのわからない女なんです、わたし。

そして、今日が納車日


わたしが買う新車は、アクアちゃん





旦那はプリウス。わたしはアクアで、ついに夫婦ともにトヨタ車に。

旦那は大学出て就職してからは、ずっとトヨタ車。


わたしは、信金時代から専業主婦時代まではダイハツの軽、それからはホンダ車、そのあとはまたダイハツ車(タント)に戻り。トヨタ車にしたのは、今回がはじめてです。

試運転で試してみましたが、まぁ、すんなり慣れちゃいそうな感じ

ハイブリッドということで、燃費もタントよりよいから、しばしガソリン代で悩むことはないかな。


軽→普通車に変わるから、車幅に気をつけないと。



新しい車で、いっぱいドライブするなどして、わが子のように愛していけられたら、と思います











話を変えて恐縮ですが。。。

今日はホワイトデー

昨日あたりからテレビでは、ホワイトデーにちなんだ特集が流れていましたが、わたしにはあまり縁がないかなぁと、ある2名の男子からのお返しは期待しませんでした。

ところが。

朝目を覚まして、家族の朝食を作るためにリビングにおりてみると。
紙袋がふたつ


紙袋の正体は、また今度の機会に触れていきます
(たぶん、来週になると思います)

忘れていなければ(笑)





いい夫婦の日。

2018-11-23 11:50:25 | わたし
お久しぶりです

18日から、すっかり更新を途絶えたままの、千恵です。

前の更新の後で、急に頭痛に襲われて。
1日だけ仕事をお休みして、ゆっくり寝ていました。熱は出なかったから、病院にはいかず、経過観察。。。


休んだ効果もあって、しばらくしたらもとに戻りましたが、ときどきまた、頭痛に襲われることもあり。。。


やっとこさ、いまは。

ほら、このとおり



朝からVサイン出して、8割復活です。






話は変わりますが。

もう過ぎ去りましたが。
昨日11月22日といえば、いい夫婦の日。

昨日はまだ体調はイマイチだったので、休み休みにふつうに自宅で過ごしましましたので、とくになにもイベントを催さなかった、わたしたち夫婦。

まぁ。。。わたしが休んでいる間、旦那は自分でできる範囲の家事はこなしてくれたので、それだけでもわたしに対する、ありがい気遣いだったと思います。仕事が忙しくても、やれる範囲で家事をしてくれて、感謝感激です



20年以上も夫婦を続けていると、新婚時代はイラついていたであろう点が、いまは「しょうがないね〜」で済ましてしまうことがあります。たぶん、旦那もそうなのかな?と思いますが。

夫婦が長くやっていけるには。。。

1 怒るときは、溜め込まずに怒る
2 年に2、3回だけでも、デートできる時間をつくること(子どもがまだちいさいうちは難しいと思いますが)
3 見返りを求めてなにかしてやろう、というのではなく、好意でなにか相手のためにしてあげよう、という気遣いを、たまにでもいいからもつこと。


妻からの視点では、そんなところでしょうか。



まだまだ長い付き合いになるから、無理を押し付けない範囲で、夫婦生活を楽しんでいこうと思います




金木犀の香りよ、来秋も忘るな。

2018-10-29 05:17:22 | わたし
本日のブログタイトル。
拾遺和歌集の菅原道真の詩歌のほんの一部(約3文字)から、拝借しました。歴史上の偉人の詩歌を拝借したわりには、文才のなさを披露してしまった、わたくしをお許しください


秋が深まったと感じる、最近。
朝は寒く、夕方は日が暮れるのが早くなり、いよいよ冬が近づいてきつつあるなぁ。。。と、秋を惜しむわたし。

わが家の庭に植えている、金木犀。今秋も、お花がかわいく咲いて、わたしたち一家を和ませてくれそうな、香りを放ってくれています



4、5日前に植えたパンジーのお花も。。。
かわいらしく咲いてくれてます





どのお花も、来年もかわいらしく咲きますように








私事で恐縮ですが。。。


わたくし千恵は、本日、birthdayを迎えることになりました。

あと2年で五十路。家族といっしょに、いままで通り楽しさとしあわせに満ちた日々が送れることを望んでいます。今後もよろしくお願いいたします。