☆52回目☆（＾◇＾）。

29日で、誕生日🎂🎉。

52歳になりました〜

昨年まではケーキを注文して、一家そろってお祝いしていたところでしたが。。。今年は娘(26)が婿の実家の用事で、息子(23)は仕事が入っているらしく、実家にこれない，とのこと。ホールケーキを買ってきても、さすがに主人とふたりでは食べきれる自信はなく、今回はカット型のショートケーキ🍰でお祝いすることになりました。

わたしとしては、ホールケーキはあまり好きではなく、カット型のケーキのほうが好きです。好きなもの選べれるし。来年の誕生日にも、ショートケーキでいいんですが。

カット型のショートケーキでお祝いされるの、何年ぶりかしら。娘が2歳で、息子を妊娠していたとき以来だったような気がします(あのときはほんとに少食でした)。

わたしが生まれたときのこと、母はいまでもこう話しています。

「うえのふたり(兄、姉)とはちがって、産声はよわかった。あまり生きられないのでは、と心配したくらい」

たしかに、ちいさいときからよく風邪をひいたり、おなかが痛くなったりはしていましたが。。。一昨年までとくにおおきな病気にはかかることなく、いままでつつがなく生きてきました。一昨年の春にちょっとした婦人病で入院して、体力もすこし衰えた感じはしますが、病後の状態はわるくなく、いまでもふつうに過ごしています。

52でもふつうに過ごせられている身体を産んでくれた両親に感謝

27年ずっといっしょの主人いわく。

「新婚のときと感じがかわらないから、横にいてくれるだけで落ち着く」

なんとなく、わたしも似たような気持ちです。だから、些細な行きちがいがあっても、いっしょにいられるかな。

29日は主人とランチデート💕の予定。

おいしいもの、たべまくるよ〜〜。

それでは、今後もゆっくりたのしく、50代を満喫していきたいとおもいます。

喜寿と湯呑☆。

おとつい、息子でいっしょにショッピングにでかけました

事の経緯を説明しますと。

そろそろ父も喜寿を迎える、ということで、なにがよいか父に似合いそうなプレゼントはないか知恵をめぐらせました。
もし父がいまだに仕事をしていて、第一線でがんばっていたら、ネクタイという選択肢になっていたと思いますが、残念ながらいまの父は第一線でがんばっているわけではないので、ネクタイはほぼ用無し。かなり難しい悩みになりました
情けないことに、最終的にはインターネットのショッピングに頼ることに。

お名前ポエムというお祝い品も出てきましたが、とても父どころかわたしの趣味に合わないかな。
フラワー＆ポエムという物もできてましたが、ポエムという時点でアウト。ポエムが好きだね～～
孫の絵デザインギフトという物も。。。娘と息子がなんというか。

結局、お歳に合うそうな、湯呑！ということで、息子に相談。息子も「それでいいんじゃない」と同調してくれました

日曜日に息子といっしょに、知っている陶器販売店に。
おそらくセンスは息子のほうがよいと思ったので、息子に選んでもらうことにしました。

備前風寿司湯呑という湯呑を息子が選んで、父の名を入れることをオーダー。水曜日には出来上がれるということで、注文することにしました。
いったん自宅にもちかえって、父の誕生日に持っていく予定です。


↓黒は女を引き立てる（byオソノさん）



うちの実家、兄はあまり両親にプレゼントしたがるタイプではありませんが、姉とわたしは中学時代までよく両親にプレゼントをしたがるタイプでした。同じ血からなのか、たまにかぶってしまうこともあって、自分で勝手に自暴自棄になったりしたこともありましたが。

ただ今回は姉は実家に来られないということもあって、父の名入れの富士山食器を買ってあげて誕生日に間に合うように送った、ということをきのう教えてくれて、名入れは合っても湯呑がかぶらずにセーフ。

さて、兄からはなにを贈られるか。。。気になります。
そちらは喜寿祝があるかどうかが気になりますけど。
たとえ喜寿祝があったら、湯呑がかぶってないといいですが。

母に感謝☆

日曜日、主人と娘夫婦といっしょに静岡に行って、竜が岩洞にいってきました
浜松の方でしたらご存じの方も多いかと思いますが、竜が岩洞は読んで字のごとし洞窟で、鍾乳洞です。
50年の人生のなかで鍾乳洞に行ったのは、高校時代の関ヶ原の鍾乳洞と、今回いくことになる竜が岩洞の二回です。ちなみに前に竜が岩洞に行ったのは、3年か4年くらい前でした。
土曜日に娘から「どっかいきたいところある？」と電話したら、「（夫が）鍾乳洞に行きたい、と言っている」と返答。
しょうじき、くらいところはニガテですが、娘とその夫、うちの主人も賛同し、しかたがなく流れにのらざるえなくなった日曜日になりました




ミステリアスに満ちた空間。
こうもりたちもうろちょろしていたといわれる洞窟でしたが、いまはどこも飛んでないようです。でもその話を聞かされると、身の毛のよだつ思いにおそわれます。



前にいったときは、自然冷房が効きすぎたのか、長そででもひんやりした記憶がありましたが。。。
今回はおもったより洞窟内はそんなにひんやりしてなく、半袖でもよかったんじゃないか。。。と思いました。
ですが、娘は寒がりのようで、長そでのサマーカーディガンを羽織っての散策でした。わたしのほうが体温が高かったのかしら？

↓ちなみに日曜に着ていった洋服がコレ。あ、前にサンデパルクに行った時に着ていった、洋服といっしょですね。。。偶然



洞窟内の通路は、いちおう整備されていましたが、ところどころに天井から水滴が落ちてきて。。。きゃ～～って感じです。足元にも落ちて。パンプスは失敗でした

お昼は洞窟外の施設でお蕎麦などを食べてすませ、帰りは浜松サービスエリアでお買い物
洞窟散策より、サービスエリアめぐりのほうがよっぽど、わたしの性にあってます。

ところで話はかわって。
先週の日曜夜に母から連絡があって、「日曜にお花とどいたよ。ありがとう」とお礼を言われました。午後に届いたようで、できれば朝に届けてくれたら。。。と思っていましたが、それでも母から明るく元気な声を聞くことができて、よかったです

こんな気の利かない娘ですが、元気な身体を生んでくれた母に、心から感謝です

来月は父の日。
父に何を贈ろうか。悩みどころです。
定年退職後はお酒好きだったから、ウイスキーやワインを贈っていましたが、最近は自分の体調に母がストップされていまし、禁酒。お酒の贈り物はご法度です
母の日より悩みますね。。。

現役から退いてもう10年以上の父。
みなさんは、毎年お父さまになにを贈られていますか

甥っ子が。

すこしですが、暑さが感じられるようになりました🌞
きのうまでは雨のおかげ☂️で涼やかさが感じられましたが、今日は10時ごろから天気がよくなって。。。でしたが、ベランダがベトベトで、洗濯物は室内干しで。



おとつい、兄からの連絡で、甥っ子が入籍❤️することに。三人兄弟ですが、ちいさいときからずっとみてきたから、実の息子のように接してきた思い出がありました。そしていま、30手前で結婚がきまって、母親のようにうれしく感じます。独身の方でも立派に生きている方がたくさんみえると思いますが、やはり結婚しているいないでは、見方が変わることがありますし。
聞けばできちゃった(いまはオメデタ)婚のようで、ことしの秋の暮れには生まれるそうです🎵

式はしばらくあげる予定はないらしく、出産後に奥さんと体調や予算の相談をしてから考えるそうです。

ふたりに幸あれ‼️

そろそろ姉がやってきます。

今日は暖かい1日になりそう
薄手のコートを羽織って外にでるわたし。２００メートル先のドラッグストアまで歩いてお買い物。買い物といっても大した量はなく、手で持って歩いて行ける程度でしたので、なんのこともありません。
カップ麺数個と、洗剤、衛生用品くらいでしたから。

本日の主人は、休日出勤。
年度末ということで仕事がいそがしく、なかなか定時に帰れない日々が続いています。主人からは「21時に仕事が終わるようだったら、カップ麺を事務所で食べてから帰るから」といわれ、カップ麺を買ってきてほしいと頼まれました。
わたしたちが学生時代だったころは、カップ麺と言えばカップヌードルやラ王が思いつきますが、主人によれば、それ以外にも侮れないカップ麺があるようです。まあ、主人からは適当にチョイスしといて、と言われたので、ホントに適当に買うことにしました。

わたしはあまりカップ麺は食べません。理由はじぶんでもわかりませんが、口に習慣があまりない、といったほうがいいでしょう。
ちなみに先週水曜日（だったかしら）、お昼休憩時のお弁当



ごはんは春をイメージしてみました。

↓別に怒っているわけではないですの。



ちょっとメイクが濃すぎたかしら

夕方、ひさしぶりに東京から姉がわが家に顔を出してくれます。
前の記事のも触れましたが、姉は海外の大学を卒業し、仕事も海外でつきました。
そこで義兄と知り合って結婚。ふたりの女の子にめぐまれました。
しばらくは現地に住んでいましたが、昨年海外での仕事を夫婦ともに辞めて帰国。
コロナでなかなか仕事が見つからないなか、義兄は東京で外国人留学生をお世話するみたいな仕事に就くことができ、姉も海外とは関係ありませんが、なんとか仕事を見つけることができました。

今日はその就職祝いに、姉夫婦をわが家に招待。
兄とは年に5，6回会っていますが（見飽きるほど）、姉とはコロナの関係で2年ほど顔を合わせられず。

義兄はいい人ですが、まじめな人でもありますので、ちょっとカタイ話にスイッチが入ると、20分はそのお話が続く癖があります。おそらく今回は、ロシアとウクライナ情勢について、持論を弁士のようにペラペラとしゃべることでしょう。義兄の相手は、わが夫に任せることにしています

いずれにしても姉とは久しぶりに顔を合わせることになりますから、夕方が楽しみです。



それではまた。