やっと娘が回復〜。

今日もスッキリいい〜天気☀️



多少雲はみられますが、布団干しにはもってこいの晴れ間です。

今週ずっと風邪ひきさんになって実家療養中でした娘が、やって熱がさがって、昨日から出社することができました。
声が枯れて、しゃべるにはつらいところがあるようですが、これ以上は休むわけにはいかない、といって、昨日の朝から自宅に戻らず直接会社に出かけていきました。
今日からやっとわが家も静かに平穏を迎えられるかな、と思っていましたが。。。

ためしに息子に連絡して、様子をうかがったところ。

あの子も、風邪でダウン体調🤧していたことが判明。

あちらはアパートで休んでいるようですが。

姉弟そろって同じ時期に風邪を引いてしまって、まあ。。。
さいわいふたりともコロナではなかったのですが、風邪を引いてしまっても厄介ですからね。

それでは、また。

両親、終活はじめる。

やっぱし。。。と思いましたが、愛知にもまん延防止が発令されました。
とくに飲食店のかたは、またお客さんが来なくなり、たいへんかと思います。ただ行政機関から助成金がもらえるようですし、自分のお店から感染者を出してしまうよりはマシよ、と知り合いの飲食店のバイトさんが話していました。

昨日のお昼のお弁当🍱


いまの会社に転職して、はやくも2年目が終わろうとしています。
事務の仕事ではありますが、経理や総務といった細かい作業でまだまだ不慣れな面がありますが、なんとかついていっている感じです。
わたしの部署では、女性しかいないから、むさくるしさはなし。
大多数なら、イヤな派閥からみがありそうなものですが、さいわい3、4人くらいの部署。
いつもランチタイムはわきあいあい💓に、お弁当をつっついています。

ところで、うちの両親。
いままではふつうに年賀状を出していましたが、来年で年賀状を最後にしよう、ということになりました。

わたしの叔母も、2年前の年賀状で「年老いたのか、年賀状を書く気力がないから、今後は新年のごあいさつを遠慮させていただきます」といった、まるで終活をはじめました的なことが書かれていました。
母にきいたところ、やはり叔母は終活をはじめらて、いろんな身辺整理をしはじめている、とのことでした。
叔母夫婦に真似たかどうかはわかりませんが、両親もはじめよう、と思いたったようです。

終活ときくと、なにかネガティヴなイメージにとられがちですが、両親の話を聞くと、意外とポジティブなイメージがわいてきました。
・新年、暑中、年末など時季のかわりめに、わざわざ堅いあいさつをしなくてもよく、気楽に余生を過ごすことができる
・元気なうちに、頭がしっかりしているうちに、あまりまわりを巻き込むことなく、ゆっくり身辺整理ができる
。。。など。
精神的に気楽になれる、というメリットはあるようです。

そう考えなら、わたしも、両親の終活をおもいきり応援していきたいと思えてきます。
終活はひとりでもできますが、夫婦そろって進めるのも、案外楽しいのかもしれませんね。



わが家のシュウカツ。。。
終活はまだはやいかな。
就活はもう、終わっています。
昨年内定採用を決めた息子は、いよいよ3ヵ月後には新社会人になりますので。

お正月。。。などなど☆。

あらためまして。
新年明けましておめでとうございます。

正月といえる期間が過ぎましたが、みなさまはいかがおすごしでしょうか

元旦は主人・わたし・娘・息子・娘婿がわが家に集まって、おせちを突っつきながら親交を深めました。
とくに娘婿は、見かけによらず（娘と似て細身、背は高いですが）ぱくぱくと遠慮なくおせちを食べてくれました。おかげさまでふだんは3日たっても残されたままだったおせちが、たった1日半でキレイさっぱりなくなりました。

あの後わたしは、気になったので娘に連絡。
「○○くん（娘婿の名前）、体重だいじょうぶ？」
ときくと、娘からは「体重？ずーと変わんないよ」と返答。
あれだけ食べて、ちっとも体重が増えないなんて、ある意味、うらやましいです。

2日は元旦の夕方から体調がよくなかったので、ほとんど寝床とお友だち状態
主人は適当に食事をつくったり、お弁当屋さんに行ってお弁当を買ってきてくれたりしてしてましたので、食事に困ることはありませんでした。
夕方にはすこしだけ復活。

3日は主人と初詣
娘＆娘婿にも誘いましたが、すでに初詣ズミでした。
いつもいく神社は有名なところでしたから、元旦と2日は込むから、3日目ですとすいているかも？と思いましたが。。。思っていた以上人がきていました。さほど込み合っているところまでではありませんでしたが。

若い時初詣にいきますと、なにか願い事をしていました。
初詣というのは、願い事をしにいくわけではなく、神さまや仏さまにご挨拶にいくものだ、と知ったのは、社会人になってから。しかも１つ若い後輩の女性社員から諭されて。。。ハズかしい想いをした記憶があります
お守りをもらって帰宅。
主人は4日からお仕事ということで、11時には就寝。
わたしは。。。5日から仕事はじめでしたから、11時半まで取りだめていた録画の番組（孤独の〇〇〇）を観賞してました。

4日は実家に帰って、両親（とくに父）の様子うかがい。
昨年から体調がよくなかった父でしたが、この日は元気。
兄は3日にきたようで、会うことはできませんでした。
母から聞いた話では、兄の娘ちゃん、すなわちわたしからみれば姪っ子ちゃんですが、今年の春に勤めていた美容院を辞めて、自分で店をもつということだそうです。すでに美容師の資格をもっているようで、担当していたお客さんもついてきてくれるようですが。。。お店の改装にかかる費用もばかにならないから、銀行からお金を借りるようです。あとは経営能力かな。

5日からお仕事スタート。
1週間ほど休んでいると、緊張感がなかなかもてないので、1日だけで疲れました
なんとかやるべきお仕事をこなして、定時で帰宅。
昨年暮れも触れましたが、帰り道、駐車場までコワい想いをしましたので、会社の配慮で、車は会社の近くに停めることができました。安心して（それでも気をつけながら）帰れます。

玄関にかざっているお花↓


今週はまさか降らないであろうと思っていた雪が降ってきて、朝の通勤で悩まされました。
カーナビで回り道を検索して、なんとか朝の始業時刻に間に合うことができました。
その日は1日中雪で、積りはしなかったものの、車のフロントガラスがカチンコチンに凍ってました。

今年の初夢。。。うっすらとしか覚えていませんが、短大時代にタイムスリップした夢でした。
短大時代の友だちとなにしている夢でしたが。。。それ以上は覚えていません。

そうそう。
昨年ブログに載せるのを忘れていましたが。
テーマパークに主人と出かけたとき、主人がわたしの写真を撮った際に「アタマに虹が出ている」と言われて、LINEで送ってくれました。

↓ホンマや。ほら、左上に🌈。



主人の携帯電話は、たまに愛する妻（わたし）の写真を待ち受け画面にしているときがあります。
現在は、この写真を自分の携帯の待ち受け画面にしているようです。

よもや、自分の妻を自慢げにまわりの人に見せびらかしているのでは。。。ちょっと不安。


それでは、また。

季節の変わりめ☆。

だいぶ冷え込んできました〜〜💦
晴れていても、風は冷たく、毎朝ジョギングはサボり気味です。

季節の変わりめに必ずと言ってよいほど主人は風邪を引きますが。。。やっはり、今年のこの時期、引いてしまいました😷
最悪コロナではなかったのはよかったですが、あんまし移されたくはないので、近くにいると悪い意味でドキッとします。風邪引いても、有休がすくないから、あまり会社休みたくないから。

みなさまも、季節の変わりめでの体調の変化にご注意くださいませ🎵

入院中でした父は、昨日退院。
兄の付き添いで帰宅できましたが、決して体調はよくない、とのこと。
今後の治療については、おもに母か兄が主治医の先生と相談することになるでしょう。
わたしも把握しとかないといけないので、母か兄から聞くようにしています。


おとついのお弁当🍱



プチ、キャラ弁😁
うさぎさんがおかずを狙っております。

卯年は、うちの息子。
名古屋でひとり暮らししていて、2、3ヶ月に1回くらいしか顔を出してくれませんでしたが、最近は月に1回は顔を出してくれてます。たまにLineも出して、近況を尋ねあうことも。
きのうは珍しく、息子からLINEが届きました。

「寒くなったね。千恵ちゃん(娘、息子から名前で呼ばれている)風邪に気をつけてください！」

はい、ありがとうございます😊
片方の親はもう、出遅れでしたが。



久しぶりに外で撮影📸

だいぶ外も秋らしくなりました。

☆しあわせな時間☆。

先週の12日、娘の挙式、無事に終わりました。

コロナの影響で、半年のばしになりましたが、ちいさいながらもまわりのみなさんのご協力のおかげで、執りおこなうことができました。

朝早く起きて、身仕度を整えて。運悪いときは、更年期障害のせいか、体調がイマイチなときもありますが、さいわいこの日は朝から体調万全。頭痛も感じない朝でした。
7時には主人といっしょに家を出発。式場へ。
式場の待合室で、いつ見られるか心配した娘のウエディングドレスを拝見。
かわいくて、キレイで。。。母として、この子を25年間育てたかいがありました。
ただ不覚にも、携帯電話を持ってくるのを忘れてしまったので、晴れ着の写真撮れず。主人は写真撮れていましたから、あとで送信してもらうことに。

9時半から挙式。
滞りなく式は進められ、無事に終了。
式場(といっても、教会の広めの.ガランとしたお部屋でしたが)で、ソーシャルディスタンスとして、それぞれの方の距離を置いての式でした。
10人くらいの出席者の挙式。
ほんとはもうすこしたくさん招待して、近くで喜びごとを分かち合いたかったかもしれません。娘夫婦は。

昨年のプランでは、お昼は食事会。。。の予定でしたが、このご時世ですから、省かれていましたので、式終了してから解散。たぶん通常の状態でしたら、「なんじゃそれは」と怪訝に思われていたのかもしれません。コロナ対策だから仕方ないところでしたが、個人的にはなんとも、不完全燃焼みたいな挙式でした。
ただコロナだからこそ、そこまでが限度だった、という見方もありますね。



結婚式。
人生の区切りになるイベント。
どんな形でも、あげられないよりはよかったな、と思います。思い出に残せられるし。
わずかに２時間程度でしたが、しあわせを感じた時間でした。



娘からの贈り物
↓


贈り物には、娘の字で「お母さんへ」と手紙が。

《お母さんへ　いままでありがとう。これからもよろしくね。いつまでもきれいで長生きしてね》


いままで。。。名前で呼ばれていたのですが、このときだけは「お母さん」と言ってくれて。
うれしく、涙が目に触れてしまった瞬間でした


うちの会社では、お盆休みがきょうで終わり。
明日からまた仕事がはじまります。
まだ娘は妊娠していませんが、やがて子どもができるようになると、子どもの面倒を頼まれることもあるでしょう。
そのときになって、いまの仕事を辞めるか、それともパートに切り替えるかはまだわかりませんが、できるだけ娘たちのお役に立てられるよう、元気で生きていこうと思います



みなさまも、いつまでもご健康でいてください。