わたしが短大に通っていたとき、もちろん英語の授業もありました。広告まではあまり好きではなかった英語の授業が、短大になって楽しく感じたのは、世界の名作をテーマにした授業が行われたからでした

娘もそうですが、わたしは世界の名作が大好き

高校時代には時間が空くと、愛の若草物語や、赤毛のアンなど、世界の名作本を読んでいました。
アルプスの少女ハイジも、短大時代の英語の授業で取り上げられていましたので、いまでも思い入れを感じます。
ハイジは、わたしが小学校時代に放送されていたので、学校から帰ってきてからよく見てました。
登場人物は、主人公で天真爛漫なハイジ、厳しそうだけどホントは穏やかなオンジ、頼りになる羊使いペーター、ハイジの親友クララ、プチ憎たらしいロッテンマイヤー、ハイジの理解者のおばあさま、クララの使用人・セバスチャン(セバスチャンは、アニメではロッテンマイヤーの目下でしたが、原作では彼女より地位的に目上)。。。くらいは覚えてます

みなさまがよくご存知のシーンは、やはりこのターニングポイント。
「クララがたったぁ〜〜

すっごく感動的でした。
前置きはここまでにして。












家庭教師のトライ。
近年CMで、「アルプスの少女ハイジ」の登場人物を取り上げられるようになりましたね

最初はハイジやオンジなど主要人物が出てました。ホントに最初のうちは、見てて愉快でしたが。。。
最近では、主要人物よりちょっと離れた、ゼーゼマン(クララのお父さん)が主体のCMに。
アニメのストーリーでは、ゼーゼマンさんは社会的地位が高く、紳士的。
都会の生活に馴染めずうつ病間近だったハイジに、自分の娘のように優しく接してくれていい人、というイメージでした。
理想的な紳士

ところが。
CMでのゼーゼマンさんは、やたらトライを宣伝し盛り上げまくる、アヤシイイ広告マンに変身。
しゃべり方も、(ゼーゼマンならぬ)セールスマン口調。
あんな誠実でいい人が、どうして。。。
トライで、彼が無理やり人格を変えられてしまったことが、わたしにとって、すっごくショックでした。。。

もうひとつ、トライのCMで残念

トライの家庭教師は、厳しい採用基準で選ばれているようですが(それ自体はいいシステムかなと思います)、CMやチラシをよくみると。
(画像は、チラシにしました。)
なぬ


否定された人たちの枠の左下に、なぜかヨーゼフが。。。
いくらなんでも、ワンちゃんが家庭教師なんて、絶対ないでしょう?
。。。
トライは使ったことはないですが、システムはクオリティが高いかもしれません。
が。
40代後半のいいおばさんが。
幼稚なツッコミなのはわかっていながら、どうしても、あのCMにツッコミを入れたかった千恵でした。