天然主婦ブログ☆チェリーの日々平凡!

チェリーこと50代OLの千恵が、日々思ったことを綴ります。

外食で、味噌煮込みうどん。

2018-09-15 08:08:17 | グルメ
昨日の夕方は、久しぶりに旦那と外に食べに行ってきました。

通常は15時が仕事あがりでしたが、急きょ書類作成の仕事が入って。16時まで残業。いつもは17時から夕食の支度を始めるところですが、残業疲れ?か、そんな余力がなく
偶然、娘と息子は外に出かけてて、夕食は各自済ませる、と言ってきたので。
うちら夫婦も、たまには外食で済ませよう!と思いつきました。

いつも18時半くらいに帰ってくる旦那に、LINEで夕食は外食にしましょと提案したのは、17時10分ごろ。10分後に「うどんが食べたい」と返信がきました。

夕方の家事を、たまには手抜きをすることを許してくれる見返りが、外食のリクエスト。まぁいいかな。そこでわたしは、気になっていたお店を旦那にLINEで提案。また10分後に返信がきて、OKしてくれました。

18時40分に旦那が帰ってきたので、ふたりで外食に。
同じ市内の、大正庵釜春南支店
旦那は天ぷらざる蕎麦定食(うどん食べたかったんじゃなかったの?)を注文。
わたしは、味噌煮込みうどん定食を注文。

↓味噌煮込みうどん定食



うどんは、コシが強く感じて、美味しいとしか言えない美味しさ。
天ぷらも、美味しくいただきました
気温も低めでしたし、タイムリーなお料理でした。

昨日は久しぶりに外食で、お腹いっぱいになった千恵でした
また食べに行く機会があれば、このお店の名物・もろこしうどんも食べてみたいなぁ、と思います。


追記。
息子の自動車教習所での卒業検定、無事に合格して、卒業することができました。
あとは平針試験場に行って、運転免許の本試験を受験し、合格することだけ。本試験の合格が重要だから、難なくクリアしてほしいなぁ、と思います。
息子の本試験当日、わたしは会社を休暇願を出して、息子に付き合うことにしました。行きしはわたしが車を運転。
帰りは、気持ちに余裕があれば、(試験に合格していたら、という前提で)息子に運転してもらうつもりです。











久しぶりに長袖。

2018-09-10 16:18:37 | オシャレ、ファッション
今週は、天気が良いのか悪いのか、はっきりしなさそうです

今日は朝から雨が降って、時間によっては雨足が激しかったときも。
家事でもいろいろ不便になりますが、それ以上に悩ましいのが、通勤。。。


こんな雨の日に出勤だなんて。。。
わたしの職種はパートですが、通勤はマイカー。タントちゃんでの出勤が常態です。

愛知県は、名古屋地区から離れると、ほぼマイカー通勤の方が多いようで、わたしも複数回転職経験の社会人ライフのなかで、電車通勤の経験が1回しかありません(毎日満員電車でバテたので、当時勤めていた会社は半年くらいで辞めました)。
いまは完全にマイカー通勤で、身体がそっちに慣れてしまってます。

。。。が。

運転免許を取得してから28年になりますが、いまだに車の運転に自信がありません。まして、真夜中や雨の日の運転は苦手です。
晴れている日より視界が限られている感がありますので、どうしてもそういう日は、制限速度以下の運転をしてしまいます。
煽られないように、流れに気をつけているつもりですが。
まぁ、なんだかんだで、後続車の人にビービー鳴らされることなく、今日も無事に仕事から自宅に帰ることができましたので。。。

みなさんも、雨の日の運転、気をつけましょうね〜







今日の気温は25度もいかず。
朝からひんやりした感じでしたので、今日は久しぶりに、長袖を着て出勤しました。

↓出勤前に撮影


ぶりっ子ポーズに見えますが。。。
両手でスマホで撮影したので、
そのように見えるだけです。

長袖のブラウスに、膝丈のスカート

前の週まではジーンズかパンツスタイルで通勤してましたが、今日は(気分的に)スカートスタイルなので、パンティストッキングを久しぶりに履きました。
涼しげでしたから、蒸れは感じず

雨の中の運転を除けば、秋を感じてきそうな、過ごしやすい1日でした





息子、メンカツ卒業間近。恥は役に立つ。

2018-09-06 08:13:04 | 子どもたち
北海道で大きな地震が起きました。
最近は、天災が立て続けに起きているような気がしますが。。。

まだ余震が続くようで、被災地の方々はお辛い時間を過ごされてみえると思われます。
どうか、お気をつけてくださいますように。
心からお見舞い申し上げます。









さて。




自動車学校に通うこと2か月になる息子てすが、そろそろ卒業間近に

優しい教官、面白い教官。
厳しい教官。。。

いろんな出会いがあったようでしたが、なんとか卒業検定前までたどりつけました。

乗り越しはいまのところなく、余分な経費はゼロ。ある意味、孝行息子です。
卒業検定で、トロいミスさえしなければ、自動車学校晴れて卒業。。。といった流れです。







蛇足ですが。
ここで、わたし自身の恥を明かさせていただきます。

わたし、むかし、卒業検定で1回落ちたことがあります
悲しいことに、たった1回のミスで。

それは。。。
踏切前まで来たときのこと。
ルールでは、踏切前で一旦停止義務があったはず。
にもかかわらず、緊張してたのか、踏切前で一旦停止せずに、突破〜〜〜〜
試験官の教官も、ビックリしてたと思います。
はい、落第

おかげさまで、友だちから手を叩いて笑われ、親からは呆れられ。恥ずかしい、といったら、ありゃぁしない。

やはり、わたし、むかしから天然でしたね

いまでも、踏切前にくると、軽いトラウマに襲われることがあります。あ、もちろん、いまは踏切前で一旦停止守ってますよ










娘は学科で1回落ちたことがありましたが、ほかはそんなトロいミスをせずに、ほぼストレートに卒業しました。
息子は。。。どうかな。


娘より要領のよい息子だから、踏切突破することなく合格してくれる、と期待しています。






自動車学校を卒業できたら、最後は平針試験場で免許の本試験。
ハンドル握る日が待ち遠しいです




久しぶりにサイベン。

2018-09-03 23:37:07 | 料理
夫婦共働きのわが家。

夏は、ほとんどの出勤日に、お弁当を作らず、夫婦ともに外食かコンビニ弁当でした。
。。。自分だけならとにかく、旦那の健康を配慮できなかった。。。わたし、わるい妻ですね

というのも、わたしは夏が大の苦手で、最低限の家事はしますが、なかなか朝早く起きて、お弁当を作れるような気持ちになれず。
あかん、ね。



最近は朝がわずかに涼しく感じてきたので、久しぶりにサイベン(愛妻弁当)を作ってみました





↓最初は旦那の分。
おかずはほとんど昨夜の余り物、冷凍食品。
ごはんは、自作のトウモロコシご飯。



最近はダイエットをはじめたから、食事量はすくなめに、というリクエストに応えてあげました。

↓わたしも、ほぼ同じ内容。



あいかわらず、写真の見栄え悪すぎてスミマセ〜ん


トウモロコシごはんの出来はberrygood
甘くてシャキシャキ

参考レシピのURL

http://toiro-note.com/2017/06/14/post-2451/



仕事から帰ってきた旦那からも、
「トウモロコシごはんも、冬瓜も美味しかったよ〜」
と、お褒めのお言葉
久しぶりにサイベンを作ったかいがありました。


明日は台風が最接近の模様。
仕事も入っていましたが、安全を取るために1日お休みをいただきました。

みなさまも、台風接近時はあまり無理なさらず、ご注意くださいませ。


残されたキャンパスライフ

2018-09-01 13:50:02 | 子どもたち


来年から社会人としてデビューすることになる娘。22歳

うまれてくる前は、お腹のなかで宿り、モニョモニョと動くことしかできなかった日々。
うまれて出てくれたけど、2090グラムの未熟児でした。あまりにか弱そうなおチビちゃんに、ちゃんと元気に育ってられるかなぁ〜と心配したこともありました。

悪い期待には裏切ってくれて、特別大きな病気もせず、小学校、中学校、高校と、ふつうに過し、大学まで進学。高校時代はまだ子どもぽさが見られましたが、大学に入ったら、可愛らしさから、すこしずつ大人ぽさが見られるようになりました。


↓娘。最近撮影。
最近は、わたしに似ているんじゃ?という声がまわりから聞こえてきますが。。


内定が決まり、残り半年くらいになった娘のキャンパスライフ
単位はほとんど取れたようなんで、あとは卒業論文くらいかな。
わたしは短大で2年しか経験できませんでしたが、娘はなんとか4年まっとうできそう。

大学は、とにかくいろんな人が集まる場。

娘の欠点は内向的なところ。
進んで輪に入る子ではありませんでした。
1年のときは、ゼミやサークルに入ったとして、うまく人の和に馴染められるかどうか、母親ながら心配でした。

やはり最初はなかなか馴染めず、悩んでいたときもありました。人間関係だけに限らず、大学という新しい環境すべてに。



教科によっては、レポート課題がたくさん出されたり、単位試験でなかなか取らせてくれなかったり(試験問題をあらかじめ教えてくれた、なまぬるい教科もあったようですが)。
どんなに難しい課題でも、明日までに出せ、と言われたり。慈悲の心あるんかーと恨みたくなるような、スタート時のキャンパスライフ。


楽しく感じたのは、ゼミくらい。
ゼミは、気の合った仲間が多かったらしく、いろんな研究をやらされたようですが、そちらは楽しんで取り組んでいるみたいでした。


時代錯誤かもしれませんが、聞いた話では、ある教授は女子学生にはなにかと厳しかったり。。。これは酷ですね




ひどいときは、泣きそうな顔で帰ってきたりしました。わたしは察しましたが、旦那や息子はそれに気がつかず
ふたりだけの空間で、相談しあったりして、娘を励ましたりしたこともありました

蛇足ですが、女の子の悩みは、男性よりは同性と分かち合ったほうがよいときもあります。
男性は、女子から相談されると、なにかと解決に結びつけようという傾向があるようです。たしかにそれは悪いことではありませんが。女子がホントに臨んでいるのは、解決ではなく、気持ちの分かち合い、というときもあります。
とくに新しい環境に変わりやすい19、20のときは、そういう気持ちで接するのがイチバンかな、と思います。

「あわてることない。自分は自分。人の和なんて、慌てて飛び込んでいく必要なんてない。ゆっくりゆっくり、時間をかけて、入っていきゃいいのよ

わたしの、この一言が解決にはなったかどうかはわかりませんが、娘も、わたしに悩みをぶつけて、モヤモヤした気が晴れたらしく、その後は徐々に顔に明るさが見られるようになってきました。



もともと大学は、さまざまな個性の集まりで、好きな教科を学ぶ場所。毎日の刺激と、学ぶ楽しさがわかってきたみたいで、徐々に厳しい教授にも慣れてきて、4年になったころからは、自分を見失わない子になってきた感が見られました。




一方の息子も、今年から大学に入ってますが、そんなに悩ましい日々は送っていないらしい。なんかイラスト?みたいなサークルに入っているようです。
対人関係の築きかたがうまいかも。具体的なキャンパスライフについては、自分から教えてくれないけど、うまく行っていると思います。。。姉よりは要領いいかも。
彼の場合はだいじょうぶかな。





来年春からは、娘は新社会人として、また環境が変わります。たぶんまた、人間関係や新しい仕事に馴染まず悩ましい日々を迎えると思いますが、大学時の最初の苦い日々を思い出して、ガンバってほしいものです。