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Re.1997.11.22

2007-11-22 09:08:17 | 旧メンバーブログ
手作り年賀状でごあいさつ

年賀状を書く季節がやってきました。
久しく会っていない人からのあいさつはうれしいもの。

でも最近はパソコンが普及してきたせいか、あて名まで
印刷された味気のないものが増えてきました。
そこで、手作り年賀状にチャレンジしてみては
いかがでしょうか!?

1977年の発売以来、自分で書いた文字や絵柄を
簡単に印刷できる「プリントごっこ」は
1千万台ほど売れた。

インクなどの消耗品が充実しているのも
息の長い人気の理由のひとつ。

「20年前の製品でも、部品さえ取り替えれば
 十分使えます」と同社販売推進部の
金井さんは言う。

年賀スタンプも年賀状作りの定番商品だ。
渋谷の西部ロフト店では、今シーズン
700種類もの年賀スタンプを売り出し、
まさにこの時期の稼ぎ頭としている。

年賀状のあて名書きには、筆ペンが人気
年間に2500万本の市場だが、
ここ数年は、ワープロやパソコンに押され気味

書き味を忠実に☆


微妙な色合いの変化 可愛らしい絵柄

それぞれの特徴が挙げられる。

(朝日新聞。1997.11.22日付 より一部要約)

年賀状を書き始めたのは、ノリが小学生になったころからだろう。
12月に入ると、ノートに住所を書いてと友達に
互いに言ったもの。ノリの実家の住所はとても短いの助かるらしい。

小学校の高学年か中学生になると、
母さんが「プリントゴッコ」を買ったので、
デザインや製版をよく手伝ったのも思い出す。

今まで、もらった年賀状は小学5年生くらいから
ほとんど取ってある。使う機会はないのだけれど、
なかなか捨てるにすてきれないもの

ノリが1番書いたのは、中学3年のころで
いろんな友達に書いたのを覚えている。

年賀状の売り上げ枚数が年々減っている。
郵政民営化された今年、郵政公社では独自の
デザインを打ち出してきた。
auと提携を結び、ケータイから送られる年賀状も
あるらしい。

年に1度だからこそ、ただ形、決まりきったメッセージを送るのは
もったいない。
「便りがないのは無事」ということもあるが、
手作りの・手書きのメッセージを入れた年賀状を
送ってみてはいかがでしょうか

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