オンタイム オフタイム
松下電器産業で、韓国に半導体を売っている
三輪さん。
大阪府茨木市の自宅にベトナムから1枚の招待状が届いた。
「ベト・ドク分離手術の10周年記念式」
思いもかけなかった招待状を見て、ベトちゃん・ドクちゃんに
会った時のことを思い出した。
1991年9月はじめ、独身身軽さで、ベトナムを一人旅した。
「ベトちゃん・ドクちゃんに会わせるよ。」
という提供ガイドに言われ . . . 本文を読む
木曜日担当のノリです
新潟も秋といっても、なんだかんだ過ごしやすい季節だったのに、
昨日は10度を下回るなど、一気に冬がやってきたみたいです。
みなさんは、秋をどんな形で見つけますか
ノリにとっては、紅葉が見られると、秋だなぁなんて
思ったりします。
色々な友達にも聞いてみると、
風を冷たく感じたとき、
キンモクセイの花の香りが漂った時など
がありました。
そこで、季節はまだ秋というこ . . . 本文を読む
10月になり、だいぶ周りの3年生と話をしていても
「進路」の話をすることが多くなった気がします。
「大学院に進学するもの」
「夏休みの前には、院に進むといっていたが、就職に気持ちが
傾いているもの」
「公務員や民間で迷っているもの」
「公務員や教員を目指すもの」
ノリはというと、
「本命は青年海外協力隊
応募に漏れれば、民間企業で働くという道を決めている。」
選考は民間企業のほ . . . 本文を読む
定年は60歳
厚生年金を受け取れる年齢が65歳まで引き上げられたら、
60歳まで定年を迎えた後、5年間の生活をどうやって支えていくのか。
雇用と年金の「切れ目」を避けることができるかどうかは、
公的年金制度に対する信頼感に関わる問題だ。経営者側でも日経連は
「社会的責任の面からも、知らん顔はできない。」
としているが、企業には不況の影響が重くのしかかっており、
明確な具体策は見えてこない。 . . . 本文を読む
木曜日担当のノリです
新潟では、まだ最高気温が20度を超えるものの
夏とは違って、だいぶ秋の季節が出てきたようで、
この時期くらいから、朝起きても、すぐに布団から
出られなくなってきています。
ノリは、春にも2週間実習に行ってきたわけですが、
来週から、また2週間、秋期教育実習ということで
小学校に行ってきます
前回、ノリの担当は2年だったこともあり、
次は高学年かなぁなんて、思っていたら . . . 本文を読む
人間失格だ、やめろ
視界ゼロ 働く場で
「退職勧告」それは、突然やってくる。
大企業のリストラは関係企業への出向や転籍を中心に進められてきたが、
不況の色が濃くなるにつれて、退職の強要や勧奨が増えつつある。
終身雇用が当たり前だったサラリーマン
とりわけ、中高年にとっては、
新たな人生の設計図を引きなおすのは容易ではない。
外資系電機会社元営業マン 43歳
「業績不振で、うちの部にも人員 . . . 本文を読む
家族のカタチ―vol.1より
「夕飯、どうする?」母に尋ねられた。
でも、何かかがノリの中で切れていた。
「こんな進路の話した後じゃ、食欲もないよ。
不機嫌なまま、夕飯なんか食べにはいけないよ。」
本当は、両親を連れて行きたかった、「せんたく船」
ノリの家のすぐ近くにある洋食屋さん。
夫婦で切り盛りをする店に連れて行きたかった。
でも、進路の話をした後で、不機嫌なまま店には行けなかっ . . . 本文を読む
先週末、恐れていたのか、ワクワクしていたのかは
わかりませんが、両親が新潟に来ました。
大学に合格して、部屋を決めに新潟に来て以来
2年半ぶりに新潟に来ました。
昼食を取り終えると、早速、ノリの部屋が
見たいこともあって、新潟駅を散策することなく、
家に来ました。
ちょうど、両親が来た日は
パリーグのクライマックスシリーズの始まった日でした。
家に着くなり、ちょうどオリックス対日本ハムが始 . . . 本文を読む