最近になって、すごく今の自分にやりたいことが見つかった。
中学生、高校生の頃に
ちょっとだけ耳にしていた、青年海外協力隊
2年間、発展途上国に行き、自分の知識や技術を活かし
開発途上国の人々のために貢献してくる。
有償のボランティア活動である。
自分が大学3年にもなり、そろそろ自分の進路も
決めていかなければいけないと考えた。
春休みに、新潟大学のプログラムで10日間ほど
シンガポールの . . . 本文を読む
経済のからくり見抜く金銭教育を
金融の規制緩和が進み、今は多くの
金融機関から、様々な商品が販売されることになると、
消費者は一層公正な情報を入手し、賢明な選択をしなければならない。
そのための消費者教育や情報は公的機関だけでなく、
各種団体からも提供されているが、トラブルは一向に減らない。
特に不正に取引されて利用されている金融機関がらみ
の被害は増加する一方である。
この被害を防止す . . . 本文を読む
木曜日担当のノリです
なぜ、学び、何を学ぶのか
ドラゴン桜公式副読本
「16歳の教科書」を最近読みました。
7人の特別講義として、
国語、数学(2)、英語、理科、社会、心理の面から
なぜ学び、何を学ぶのかということについて書かれています。
多くの人が、小学校、中学校、高校、大学あるいは専門学校
そして社会へ出て行くため、
次のステップアップの手段として、勉強をしてきたと思います。
でも、 . . . 本文を読む
横浜17回 一丸の底力
3時間37分、一振りが決めた
もう、ガッツポーズをする気力さえ、残っていなかった。
延長17回、田中雅をカーブで三振に仕留めた横浜の松坂は、
両腕をだらりと、下げて下を向いた。
「野球人生で一番苦しい試合でした。」
その言葉に、わずかな誇張も含まれていない。
PL学園のすさまじい粘りだった。11回
1点を勝ち越したら、追いつかれる。
14,15回は得点圏に走者を送り . . . 本文を読む
木曜日担当のノリです。
ついに先週の金曜日から
オリンピックが開催しましたね
友達とご飯を食べながら、
開会式を見ていたのですが、
これまた長いもんなんですね
いつ、聖火が灯されるか見ているんですけど、
なかなか始まらない。
選手の入場だけでも、204カ国、総人数は1万人以上なのだから
大変、大変
開会式のときの鳥の巣スタジアムの観衆は9万人とも
ちなみに日本時間で9時に始まった開会式 . . . 本文を読む
頑張る息子を見て、「野球嫌い」消えた
帝京・森本稀哲主将の父
森本 良男さん
思いもしない言葉だった。
「野球をしたいんだ。」
小学4年だった稀哲(ひちょり)がそんなことを言うとは。
祖父にまで根回しをして、説得させるなんて。
今でも、あのときのショックは忘れられない。
自分は学生時代を通じてサッカー一筋
クラブチームの監督もした。野球に興味はなく
なんでサッカーをしないんだとも反対した . . . 本文を読む
木曜日担当のノリです
最近、新潟大学の生協に35円の
ヨーグルトがあることを知り、驚きました。
サイズも普通の大きさで、甘さもほんのりでちょうどよい。
またまた新潟大学にあるローソンで食べた
ソフトクリームもおいしい
北海道産でミルクが濃厚のバニラなんですよ
昨日、友達の誕生日祝いということで、
新潟市の女池にあるルーテシアという評判のケーキ屋さんで
食べてきました。
ここは外装が . . . 本文を読む
「卒業=就職」 もう古い
希望する会社以外なら、就職先を急がない。
社会に出るのが多少遅れても、資格をとってキャリアを積みたい。
過去最低に落ち込んだ新卒学生の就職率の
背後には、最近の学生たちの就職観が見え隠れする。
一方で、不況下に就職を急ぐ、学生も少なくなく、
学生の志向は多様化している。
今春、早稲田大学を卒業した学生は、
現在、会計士の専門学校に通う。
来年、難関の試験に挑戦す . . . 本文を読む
最期に伝えたいこと
余命半年の大学教授が伝えた人生の教訓
最後の授業で語った夢
AERAの7月14日に特集されていたもの。
2006年9月、当時46歳のカーネギーメロン大学の
ランディ・パウシュ教授はすい臓ガンの告知を受け、
余命半年足らずと宣告された。
アメリカの大学では、人気教授が「人生最後の授業」と
仮定して、特別講義をする伝統があるが、
パウシュは本当の意味で、「最後の授業」を行 . . . 本文を読む