最近はメタバース(ネット上に造られた3次元の仮想空間)という単語を聞く機会が増えた。昨日も、現状はITを利用した医療機器メーカーでありながら、次は自動車産業に進出したいという開発者のインタビューをしている時に、今後は、病院に来られない高齢者でもメタバースで医療対応が出来ないかを考えていると、開発途中の製品を見せてもらった。
確かに若い人なら国内外でも好きな場所にリアルに移動でき、好きな事が出来るが、高齢者はわざわざ移動しなくてもバーチャル空間で楽しむのも良いのかもと思ってしまった。
昨日の結論として、メタバースの今後のアプリの開発は、ドラえもんの『どこでもドア』と同じ発想で考える方が面白いし、四次元ポケットの発想も追加すれば、子供でも開発に参加出来るし、もっとイメージが膨らむだろうななと思ってしまった。
確かに若い人なら国内外でも好きな場所にリアルに移動でき、好きな事が出来るが、高齢者はわざわざ移動しなくてもバーチャル空間で楽しむのも良いのかもと思ってしまった。
昨日の結論として、メタバースの今後のアプリの開発は、ドラえもんの『どこでもドア』と同じ発想で考える方が面白いし、四次元ポケットの発想も追加すれば、子供でも開発に参加出来るし、もっとイメージが膨らむだろうななと思ってしまった。
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