FLAMEファンならお馴染みのこのコーナー。
伊崎兄弟の館(JUNON)
今日、スクラップ漁ってたら出てきました、第一回目。
ゲストはグランプリ1年後輩の小池徹平。
並んだ写真、3人とも可愛いこと!
この3人でユニットでも面白かったかも(絶対ないから)
抜粋
右典(央登に向かって)
「お前はグランプリ受賞者ちゃうやん!お前は俺らが味わったあの栄光を一生
味わえへんの!」
央登「クヤシー!!けど俺が徹平ちゃんと同じ回に出場してたらグランプリやったわ~」
徹平「いぇ、・・・僕、央登くんがライバルだったとしても負けませんよ!」
いいぞ~「そうですね」って言わない負けず嫌いなとこが!
右典「同じ大阪でも俺らと徹平ちゃんはノリが違うな?言葉かて君の住んでるトコなら、もっとバリバリの河内弁やないの?」
央登「普段、「よう来たな、われぇ~」とか使わへんの?」
徹平「そういうノリの人はあんまり周りにいないです(笑)」
河内弁でケンカする徹平さんも見てみたい気が・・
芸能界に戸惑う徹平さんに兄弟のアドバイス
央登「え~まず、挨拶やな。昼でも夜でもその日初めて会うた人には「おはようございます」て言うねん」
右典「人見知りせんと自分からドンドン、人に話しかけていくことやね。そして”お仕事のオファーは自分からする”いうのが大切ぅ~!!」
お仕事のオファーは自分からというのは、『仕事に貪欲になれ』という解釈でよろしいですか?右典様。
それにしても、
央っちゃんはやっぱりこの髪型がよかったなぁ(しみじみ)