鬼塚忠作「Little DJ ~小さな恋の物語~」を読んだ。
涙が止まらないくらい泣けるストーリーだ。
海の見える病院に入院した太郎が、リクエストに答えて曲を放送する。 その曲が丁度1970年代の曲。 ピンクレディーやキャンディーズなどがリクエストされる。
自分の家には、まだその頃にはラジオをなかったのでDJにリスクエストするということはなかったけど、そのころの自分と、小説の主人公や友達がちょうどオーバーラップする。 そんな意味でも、感動し、一気に読みきってきまった。
偶々本屋で目にとまった本を買った。
これから映画化されることを本を買ってから知った。
12月頃の公開らしい。是非、見に行きたいと思う。
そういえば、読む本の種類が変わった。
昔はミステリー派で、いつも事件物の本を読んでいた。
それが、治療開始してから考え方が変わりつつあるのもしれないが、最近では殺人事件ものや、企業事件ものではなく、むしろ、家族や素直な気持ちの大切さを訴えている本を読み漁っているように思う。
そのような本を買ってきているようだ。
今日は、そんなこともあって一日中自宅にこもっていた。
副作用はとくにない。
涙が止まらないくらい泣けるストーリーだ。
海の見える病院に入院した太郎が、リクエストに答えて曲を放送する。 その曲が丁度1970年代の曲。 ピンクレディーやキャンディーズなどがリクエストされる。
自分の家には、まだその頃にはラジオをなかったのでDJにリスクエストするということはなかったけど、そのころの自分と、小説の主人公や友達がちょうどオーバーラップする。 そんな意味でも、感動し、一気に読みきってきまった。
偶々本屋で目にとまった本を買った。
これから映画化されることを本を買ってから知った。
12月頃の公開らしい。是非、見に行きたいと思う。
そういえば、読む本の種類が変わった。
昔はミステリー派で、いつも事件物の本を読んでいた。
それが、治療開始してから考え方が変わりつつあるのもしれないが、最近では殺人事件ものや、企業事件ものではなく、むしろ、家族や素直な気持ちの大切さを訴えている本を読み漁っているように思う。
そのような本を買ってきているようだ。
今日は、そんなこともあって一日中自宅にこもっていた。
副作用はとくにない。