46回目の注射を打った。
風邪のせいか、寒波のせいか、寒気がする。
もしかすると副作用かもしれない。
今日、医師と色々話しをした。
ペグリバを2週間に一回継続する場合は、どこまで保険の対象になるか、については、色々調べてもらった結果、保険の対象は期間で72週間と決められているだけで、注射の回数ではないそうだ。 何で?と問いただしてもらっていたのだけど、薬の承認をもらい、保険適用申請をしたときに、そのときの誰かの判断で、そのように決まってしまっているそうだ。
科学的な、医学的な見地でそのような判断があったわけではない。
厚生労働省、製薬メーカー、保険機構などが影でなにか企んでいたのではないか、と思ってしまうのは私だけではないと思う。
ペガシスコペガスの場合に毎回注射前に採血しなければならないのも、どうも薬の承認のときにそのようなルールを作ってしまったそうだ。
医学的に、一週間で突然何か変わるということではないそうだ。
不思議な医学・薬学界だ。
私の治療は、結局、ペグリバを72週まで継続、その後、ペガシスコペガスへ移行することとした。 なので、46回目の注射といっても、単なる通過点に過ぎず、あまり喜べなくなってしまった。 残念。
風邪のせいか、寒波のせいか、寒気がする。
もしかすると副作用かもしれない。
今日、医師と色々話しをした。
ペグリバを2週間に一回継続する場合は、どこまで保険の対象になるか、については、色々調べてもらった結果、保険の対象は期間で72週間と決められているだけで、注射の回数ではないそうだ。 何で?と問いただしてもらっていたのだけど、薬の承認をもらい、保険適用申請をしたときに、そのときの誰かの判断で、そのように決まってしまっているそうだ。
科学的な、医学的な見地でそのような判断があったわけではない。
厚生労働省、製薬メーカー、保険機構などが影でなにか企んでいたのではないか、と思ってしまうのは私だけではないと思う。
ペガシスコペガスの場合に毎回注射前に採血しなければならないのも、どうも薬の承認のときにそのようなルールを作ってしまったそうだ。
医学的に、一週間で突然何か変わるということではないそうだ。
不思議な医学・薬学界だ。
私の治療は、結局、ペグリバを72週まで継続、その後、ペガシスコペガスへ移行することとした。 なので、46回目の注射といっても、単なる通過点に過ぎず、あまり喜べなくなってしまった。 残念。