昨日は文化の日ってことで
文化的に休日を過ごそうと意気込む事も無く(笑)
朝は9時までしっかり寝坊なんかしてみた。
特にどこかに出かける予定も無かったので
家でのんびりと文化的にごろごろして過ごすと心に決め(笑)
部屋着のまま(家ではずっとDickiesのツナギで過ごしてます)朝ごはんを食べ
チーちゃんニパちゃんと「おかあさんといっしょ」のCD聞きながら歌ったり踊ったり(笑)
朝はしょぼしょぼと雨が降っていたけれど
いつの間にかすっかりと上がっていたようで嫁さんは洗濯に精を出していた。
チーちゃんとニパちゃんが二人でテレビを見ていたので
僕は一人でそっと2階に上がり
久しぶりにiMacの電源を入れる(笑)
もう何年目になるだろうか。
今の会社の子会社の事務所で使っていたのだが
事務所を閉める時に半ば奪うように買い取った(笑)
誰もが衝撃を受けた一番最初のiMacだ。
もちろん今のとは比べるまでもなく性能は低いのだけれど
それでもお絵描きするにはとても速くてキレイで使い勝手がいいのだ。
東京での2年間の単身赴任生活をともに戦った戦友でもある(笑)
で、家庭内LANなんか組んでみようかと思っているのだけれど
そんな知識も技術も持ち合わせていないので
とりあえずネットだけでも繋げようと思って作業を開始…
と言ってもルータにLANケーブル繋いで設定ちょこっといじるだけなんだけどね(爆)
で、昔描いた絵やHP用の素材なんかのデータを開いて懐かしんでいたりしたら
チーちゃんとニパちゃんがやってきて
「パパあそぼーよー」
とりあえずネット接続できたからいいかとシステム終了。
チーちゃんと二人でニパちゃんえお追いかけて遊んでいると
洗濯を終えた嫁さんが上がってきて
「チーちゃんはピアノの発表会あるのに練習しなくていいの?」
「今からやろうと思ってたんやんかぁ!」と子供らしい返事を返すチーちゃん(笑)
チーちゃんは課題曲を練習し始めたが
歩けるようになって自分の好奇心を満たす喜びを覚えたニパちゃんが黙っているわけがない
早速キーボードにテケテケと近づいてジャーンと鍵盤を叩く(笑)
当然練習になるはずもなくみんなでキーボードで遊ぶことになる。
トーンはパーカッションを選択すると
ニパちゃんが鍵盤を叩くたびにバスドラムやスネアやハイハットが鳴る
ドンスチャシャムシャムチャカチャカポコマラカスや木魚も鳴る(笑)
嫁さんは呆れ顔で布団を担いでベランダに向かう。
朝が遅いとお昼ごはんはすぐにやってくる。
「ママ忙しそうだからパパと二人でお昼ご飯作ろうか」
チーちゃんの提案で二人でお昼ご飯を作る。
冷蔵庫物色して残り物の白菜と封のあいたウインナーを発見。
レンジの横に少し残ったマカロニもある。
チーちゃんはコンソメを取り出し「スープにしようよ!」
よっしゃ、後はなるようになれ!だと調理開始。
まずはチーちゃんが白菜とウインナーを切る。
その間に僕がお湯を沸かしてマカロニをゆで始める。
ニパちゃんは嬉しそうにあっち行ったりこっち来たりしている(笑)
たまに抱き上げておねえちゃんの包丁さばきを見せてあげると
「おをーっ」と歓声をあげて拍手!
もう一つの鍋にマーガリンを入れ
チーちゃんが丁寧に切ったウインナーと白菜を炒める。
大きさもちゃんと揃っていて、白菜は芯の部分と葉の部分をちゃんとわけてある
腕を上げたな…チーちゃん(笑)
軽く塩コショウと顆粒のコンソメを振りいれ白菜の水分が出てきたら
鍋に水を追加して煮込む。
ちょうどマカロニも茹で上がった。
煮立ったらシチューの素を少々入れ味を見る。
ちょっと塩分強いくらいでちょうど良い。
マカロニを加えてひと煮立ちしたら牛乳をドボドボと注ぐ。
最後はチーちゃんが味見してOK出たら完成だ。
えーっと、良くわかんないけど、「白菜と牛乳で適当に作ったスープ」の出来上がり(笑)
味は上々。
ニパちゃんもウインナーとマカロニを沢山食べてくれた。
満腹感と達成感は睡魔を呼ぶ(笑)
たとえ牛になろうともこのウトウトはやめられない(爆)
15分ほどごろごろしていたら2階からチーちゃんの甲高い声が…
「パァパァ~ 何やってるん?」
呼び出しをくらって2階に上がる。
嫁さんはニヤニヤしながら行ってらっしゃいと手を振っている(笑)
2階に上がるとチーちゃんに紙を手渡される。
「かいじゅうはまほうのステッキでたたかれるとねてしまう。
ねちゃったかいじゅうにチーちゃんとニパちゃんがカゴをかぶせる。
つかまえてやったー!とよろこぶ」
…これはシナリオかい?(笑)
テレビでやってた魔法使いのおもちゃを手に並んでコチラを見て頷く姉妹。
怪獣役は僕ってことか(笑)
チーちゃんニパちゃんの魔法攻撃に倒れこむ怪獣jump。
しかしそのままやられるような怪獣ではない!
カゴをかぶせようと近づいてくるチーちゃんとニパちゃんに反撃だ!
キャーキャー言って逃げる魔法使いの姉妹(笑)
ドタンバタンと埃と騒音を撒き散らしながら
文化の日の午後は過ぎて行った。
何事が起きているのかと
嫁さんが階段を上りきらずに顔だけ出して部屋をのぞいていたことは
魔法使いにはナイショにしておこう(笑)
文化的に休日を過ごそうと意気込む事も無く(笑)
朝は9時までしっかり寝坊なんかしてみた。
特にどこかに出かける予定も無かったので
家でのんびりと文化的にごろごろして過ごすと心に決め(笑)
部屋着のまま(家ではずっとDickiesのツナギで過ごしてます)朝ごはんを食べ
チーちゃんニパちゃんと「おかあさんといっしょ」のCD聞きながら歌ったり踊ったり(笑)
朝はしょぼしょぼと雨が降っていたけれど
いつの間にかすっかりと上がっていたようで嫁さんは洗濯に精を出していた。
チーちゃんとニパちゃんが二人でテレビを見ていたので
僕は一人でそっと2階に上がり
久しぶりにiMacの電源を入れる(笑)
もう何年目になるだろうか。
今の会社の子会社の事務所で使っていたのだが
事務所を閉める時に半ば奪うように買い取った(笑)
誰もが衝撃を受けた一番最初のiMacだ。
もちろん今のとは比べるまでもなく性能は低いのだけれど
それでもお絵描きするにはとても速くてキレイで使い勝手がいいのだ。
東京での2年間の単身赴任生活をともに戦った戦友でもある(笑)
で、家庭内LANなんか組んでみようかと思っているのだけれど
そんな知識も技術も持ち合わせていないので
とりあえずネットだけでも繋げようと思って作業を開始…
と言ってもルータにLANケーブル繋いで設定ちょこっといじるだけなんだけどね(爆)
で、昔描いた絵やHP用の素材なんかのデータを開いて懐かしんでいたりしたら
チーちゃんとニパちゃんがやってきて
「パパあそぼーよー」
とりあえずネット接続できたからいいかとシステム終了。
チーちゃんと二人でニパちゃんえお追いかけて遊んでいると
洗濯を終えた嫁さんが上がってきて
「チーちゃんはピアノの発表会あるのに練習しなくていいの?」
「今からやろうと思ってたんやんかぁ!」と子供らしい返事を返すチーちゃん(笑)
チーちゃんは課題曲を練習し始めたが
歩けるようになって自分の好奇心を満たす喜びを覚えたニパちゃんが黙っているわけがない
早速キーボードにテケテケと近づいてジャーンと鍵盤を叩く(笑)
当然練習になるはずもなくみんなでキーボードで遊ぶことになる。
トーンはパーカッションを選択すると
ニパちゃんが鍵盤を叩くたびにバスドラムやスネアやハイハットが鳴る
ドンスチャシャムシャムチャカチャカポコマラカスや木魚も鳴る(笑)
嫁さんは呆れ顔で布団を担いでベランダに向かう。
朝が遅いとお昼ごはんはすぐにやってくる。
「ママ忙しそうだからパパと二人でお昼ご飯作ろうか」
チーちゃんの提案で二人でお昼ご飯を作る。
冷蔵庫物色して残り物の白菜と封のあいたウインナーを発見。
レンジの横に少し残ったマカロニもある。
チーちゃんはコンソメを取り出し「スープにしようよ!」
よっしゃ、後はなるようになれ!だと調理開始。
まずはチーちゃんが白菜とウインナーを切る。
その間に僕がお湯を沸かしてマカロニをゆで始める。
ニパちゃんは嬉しそうにあっち行ったりこっち来たりしている(笑)
たまに抱き上げておねえちゃんの包丁さばきを見せてあげると
「おをーっ」と歓声をあげて拍手!
もう一つの鍋にマーガリンを入れ
チーちゃんが丁寧に切ったウインナーと白菜を炒める。
大きさもちゃんと揃っていて、白菜は芯の部分と葉の部分をちゃんとわけてある
腕を上げたな…チーちゃん(笑)
軽く塩コショウと顆粒のコンソメを振りいれ白菜の水分が出てきたら
鍋に水を追加して煮込む。
ちょうどマカロニも茹で上がった。
煮立ったらシチューの素を少々入れ味を見る。
ちょっと塩分強いくらいでちょうど良い。
マカロニを加えてひと煮立ちしたら牛乳をドボドボと注ぐ。
最後はチーちゃんが味見してOK出たら完成だ。
えーっと、良くわかんないけど、「白菜と牛乳で適当に作ったスープ」の出来上がり(笑)
味は上々。
ニパちゃんもウインナーとマカロニを沢山食べてくれた。
満腹感と達成感は睡魔を呼ぶ(笑)
たとえ牛になろうともこのウトウトはやめられない(爆)
15分ほどごろごろしていたら2階からチーちゃんの甲高い声が…
「パァパァ~ 何やってるん?」
呼び出しをくらって2階に上がる。
嫁さんはニヤニヤしながら行ってらっしゃいと手を振っている(笑)
2階に上がるとチーちゃんに紙を手渡される。
「かいじゅうはまほうのステッキでたたかれるとねてしまう。
ねちゃったかいじゅうにチーちゃんとニパちゃんがカゴをかぶせる。
つかまえてやったー!とよろこぶ」
…これはシナリオかい?(笑)
テレビでやってた魔法使いのおもちゃを手に並んでコチラを見て頷く姉妹。
怪獣役は僕ってことか(笑)
チーちゃんニパちゃんの魔法攻撃に倒れこむ怪獣jump。
しかしそのままやられるような怪獣ではない!
カゴをかぶせようと近づいてくるチーちゃんとニパちゃんに反撃だ!
キャーキャー言って逃げる魔法使いの姉妹(笑)
ドタンバタンと埃と騒音を撒き散らしながら
文化の日の午後は過ぎて行った。
何事が起きているのかと
嫁さんが階段を上りきらずに顔だけ出して部屋をのぞいていたことは
魔法使いにはナイショにしておこう(笑)