アノ街 この町・冬の日差しが落ちて 何時の間にか陽が暮れました。
今日も一日 暖かく 3月初旬の気温だった様です
何時もの通りの・私だけバタバタしたとても慌ただしい一日でした。
勿論 休み明けの月曜日だったせいもありますが・・・・・
何時もの年ですと一番 業界では・暇でなければ いけない月の筈なのですが・・・・
業界が暇な分 その業界からの頂き仕事を極力 こなして差し上げて少しでも売上に協力と思うと 今日も此の時間に成ってしまいます
それぞれの窓の灯りの 一つ一つに其れぞれに喜びや悲しみ・色々な家族が有るのでしょうネ
夕暮れ時の窓の灯りが燈る頃 思い出す唄が有ります
野口 雨情作詞 『あのまち このまち』
① あのまち このまち ひがくれる ひがくれる
いまきた このみち かえりゃんせ かえりゃんせ
② おうちが だんだん とおくなる とおくなる
いまきた このみち かえりゃんせ かえりゃんせ
③ おそらに ゆうべの ほしがでる ほしがでる
いまきた このみち かえりゃんせ かえりゃんせ
皆さん この唄 覚えていらっしゃいますか?