明け方6時の我が家の最低気温が 19.6℃の肌寒さよりも一声・寒いと言っても良い位の寒い月曜の朝でした
我が家の長女Chako よほど寒かったのでしようか(・・?
私の寝ていた毛布から もうお昼と言うのに起きてこようとして居ません
我々・人間様も夏の身体から秋の身体に成って居ませんので 寒暖の差の寒の部分がとても堪えます
早朝の御仕事の時には 少々・身震いする事が有ります
幾分・脳溢血か脳梗塞の前兆なのかもしれませんが・・・・・
体感温度が 寒くなると彼女は 私が布団を敷きだすとイソイソと布団の上から布団の中に潜り込みます
彼女の行動が 我が家での冬の到来のサインなのですが・・・・
一回・残暑が戻り ビールが飲みたくなるほどに気温が回復するのを祈っています
デモ 彼女にとっては 私が傍に居て寝んねが出来れば 何もいらないのでしょうネ
もうソロソロ起きなさい 昼に成ったョ