去る2月5日NHKの番組で混迷の世紀、灼熱の地球という危機感に溢れた放送があった。
また、愚かな思いこみのプーチンの戦争により、露西亜の勝利か全人類の滅亡かというプーチンの知恵袋という過激なロシアの哲学者というも存在するようである。
先の世界大戦中のニッポンの一部評論家の言を思い出す。かなり狂気的危険な発言である。
また強盗犯罪も国際無線を活用した国際ネットワークとなり危険な様相を呈してきた。
この混迷と危機感にあふれた地球文明の立て直しには、まだ、
未開発の海洋・海底の豊富なエネルギー鉱物資源を活用し、乱れつつある
混迷した地球文明を再生する必要がある。海の産業革命に世界の知恵を投入する必要がある。
さきに提唱した50年間に100兆円程度を日米EU印度等民主主義国で
投入して海の産業革命を推進すべき時である。
今日、自動車産業再生に300兆円を投入する計画があるようである。
50年間に海の産業革命に100兆円程度
投入して地球文明を再生するというのは困難なことでない。
世論を喚起すべき時である。
海の産業革命提唱者小塙
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