【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 檀家の高校生男子から「住職は、華岡青洲さんという人を知ってますか」と。今日は、その会話の話を一席。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 釈尊誕生(花まつり、仏生会、降誕会、灌仏会)について、檀家の女の子(10歳)との会話。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 子供は、親が育てただけしか、育ってない、とはいえ、世の中には、子供の心を揺さぶる情報が山ほど。
【住職の法話。考えかを少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生へ】 同じ餅でも、春は『牡丹餅』秋は『おはぎ』と呼び名が。諺に『棚から牡丹餅』と。自ら作って棚に上げておかないと、落ちてくる事はない。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 亡父は拙僧が幼い頃から「見てわからんもんは、言うてもわからん。人は教えられても身に付かん。気付かにゃ身に付かん」と。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 二宮金次郎(尊徳)像が、歩きスマホを咎めるなら、あの石像はどうなんだ、と言われ、座って本を読む金次郎像が世の中に。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が楽しい人生に】 拙僧の周囲だけなのかな。お笑い芸人さんなどの有名人を、粗探しして叩きまくる風潮に嫌気が刺しているのは。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 さんまさんが作った「バツ1」ですが、昨今、拙僧周囲では「婚1、婚2、婚3、」という言葉が主流に。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 病院で亡くなった親の遺体を「いらん」と言って、引き取り拒否する子供がいるという現実を、どう受け止める。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 節分の豆まきは、『魔(ま)』を『滅(めっする)』の語呂合わせから『豆』をまくようになったとか。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 結婚は人生に墓場、の本来の意味は、墓場は永眠の場所、つまり、結婚とは安息の地を頂いたという事。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が。楽しい人生に】 松本人志さんの問題に関して、法話読者に問われた事。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 今日の法話は、読者さんからの問い掛けで、日本三大怨霊(菅原道真、平将門、崇徳上皇)のお話を。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 今日は、今年最後の投稿法話となります。拙い法話にお付き合い下さいまして、本当に有難うございました。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 夫婦には、色んな形が。今日の話は、結構に面白いですばい。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 京都太秦の大部屋俳優、福本清三さんという人の生き様。晩年は太刀の指南役として、若手に指導を。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 人は、誰が育てるか、誰に育ててもらうかは、非常に大事にて。
【住職の法話。考え方を少し変えるだけで、苦しい人生が、楽しい人生に】 拙僧の爺様は明治の人で、大変面白い人物でした。数多にある面白話から1つ、今日はご披露を。
「犬も歩かにゃ棒にも当たらん。種も蒔かねば芽も出らん。牡丹餅も作って棚に上げんと落ちてもこん」まず動けと講演会で子供達に。他家庭問題全般の法話も掲載中。少しでもお役に立てれば幸にて。
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