06年9月2日 NOVA G40

G40 I can take it or leave it (Talking about tastes in art)
ジョー(豪)

自分が英会話を長期中断する前、6月末に最後に当たった講師がジョーだった。
このときの模様はブログにまだ書いていません。
今回2ヶ月ぶりの復活レッスンでもジョー。
不思議な因縁を感じる。

ざっと見たところ、知っている講師はジョーとＴ父さんのみ。
Voice担当一覧を見るとアンソニーの名前もあった。
あとは知らない名前ばかり。
女性3名いたけど、初めて見る人ばかり。
やっぱ2ヶ月も休んでしまうと気分は浦島太郎ですな……。

別の教室へ向かうT父さんは、自分を見つけてアイサツしてくれた。
嬉しい。

のっけのフリートークはニューヨークネタで。
ジョーもニューヨークへ行ったことがあるので話が噛み合ってヨカッタ。
第一関門クリア。

レッスンは美術ネタのG40。
2月にやったことがあるところ。
テキストをなぞるだけ。
もうちょっとレッスンを膨らます技量があれば、いい講師になれると思う＞ジョー。
久しぶりに英語しゃべったけど、文法はボロボロ。
発音も日本語っぽい発音になってしまいガッカリ。
とにかく会話の空白を作らないよう必死でしゃべりました。

まあ、英会話ブランクのままニューヨークへ行くよりも、
直前に試運転できてよかったと思う。
惜しむらくはもう１レッスンやっておきたかったけど、
予約が取れないのでどうしようもない。

最後に「もっとレッスンしに来てくれ」みたいなことをジョーに言われたので、
悪い気はしなかった。
ニューヨークから帰国後、もっと頻繁にレッスンに来たいと思う。
プロレスの日程も秋は今のところあまり入っていないし……。

忘れかけていた空間と感覚と刺激を少しだけ思い出したような気がした。