本当に hontouに 久々の雨なし日
なんでだろう あれも コレモって やりたい事が
いっぱい。(人´∀`*)
今やっておかないと梅雨上がりのとき 樹木が暴れてしまう。暴れる(樹形が崩れる事)木の形って
見る人の美的な価値観も左右する。お花を嗜む 皆様が庭作りにその美的感覚を生かした時それは
必然的にすばらしい景色を構成出来ると確信している。ただ生け花をする私の知る皆様は、切り花は
理屈で上手に扱うようですが形ばかりが重視され ハート(アナログの面)的な扱いが雑に写る。
「やまんば」さんのブログを読んでいると捨てられるべき苗もんを「連れて帰る、」って あの発想
あれいいよね、日本には
素晴らしい言葉がある「言霊(ことたま)」 実際私も経験した事がある。あるお宅で初めて手入れを
始めた樹木は本当に根っこから切った方が、、、と思うほど貧弱で 「失敗した~」と思ったくらい。
家の人の手前、「大丈夫ですよ」っていったけど本当は(駄目の方が強いよなぁ)確信していた。
でもね!治療を施し 「やるだけの事はやったけん 後はお前次第」 と私は言い放った。自信は
無かった。芽吹きの時期(とき) 家の人が見たこともない花芽が吹きが始まった。家の方が
樹木(花梅)に言った言葉「ありがとう 初めて見た、こんなに花芽を吹いた姿」木に向かって
発した。 今でも木を褒める習慣となっている様です。植物は「ありがとう」とか「きれいね」とか
褒める言葉には必ず反応するようです。やって見ては如何ですか?反応は必ず実感できる。
わたしは確信しています。