kyouの作業 2016-05-29 | 植物 あいにくの雨、外の作業はやめて 多肉植の挿し木をすることにした。 ただ気になることが、コナカイガラムシ?ワタムシどっち なのか?葉と葉の間に小さな白いゴマ大の粒が 付く。文献から推察するに、風通しと日照不足が起因 らしい。散布剤は 水和剤 粒剤どっちがいい。 結局すす病が出ている茎は廃棄処分にした。 浸透性農薬の方が葉の害虫には効果があるので オルトラン 乳剤でも粒剤でもどちらでも効果はあると 確信。