すずめの何でも日記

面白いネタを投稿していきます。

コンビニのチーズケーキ

2012-01-20 21:28:13 | 日記

 2012年01月20日(金)

  仕事後、コンビニに寄ったら、こんな商品が・・・。
 

 チーズケーキが大好きな私は、即買いして食べて見ました。

 うん!うまい!!

 柔らかく、ふわふわした、濃厚なチーズの味!素晴らしいハーモニー!!(笑)

 買って食べる価値はありますよ。

 明日、また、買いに行こ~と!

明日、就航!

2012-01-17 22:06:10 | 日記

 2012年01月17日(火)

 佐賀県と春秋航空(しゅうじゅうこうくう)有限公司との間で合意が成立し、明日18日に佐賀ー上海線が
 就航します。

 当面は、週2便(水・土)の運行ですが、できるだけ早い時期に週3便を移行する予定だとか。

 運行ダイヤは、佐賀発12時40分ー上海13時45分着
        
        上海発08時30分ー佐賀11時10分着です。 変更する場合があるので、空港で確認を!

 全座席数が180席で、その1割の18席が、3000円という安さ!

 想定金額は、3000円・5000円・6500円・8000円・9000円・10400円・12000円・13500円・15500円・
       19500円・23500円・26500円・29900円・33800円の14段階の金額になっています。

 こんなに安かったら、佐賀から海外へ行けるね。(笑)

 もうすぐ、こんな会話があるかも?

 「もしもし?すずめ?暇やから、カラオケでも行かへん?」

 「今、上海におんねん!」

 「え!?マジで!!(驚)」


              <佐賀空港写真特集>



 清潔感あふれるフロアー 


 2階 検査場前のフロアー


 横断歩道。以前は、ボタンを押して、何十秒経って、青に変わっていた。お客様は、待ちきれず、
 よく赤信号で渡っている姿を見かけていた。
 しかし、今は、改善され、ボタン押して、5秒ほどで、青に変わって渡れるようになったそうです。
 

 空港屋上から望む、佐賀平野
 

 出発前の飛行機。天気がよければ、島原半島の平成新山がクッキリ見えます。
 この写真は、鹿島・太良方面です。
 

 空港の前に桜の木が植えてあります。春になると、桜が満開になり、桜の名所になっています。
 

 明日は、新しい歴史が開きます。
 どんどん、佐賀空港をアピールして、皆で、支え守って行きましょう。(笑)
 
 

クロガネモチ

2012-01-16 21:31:38 | 日記

 2012年01月16日(月)

 

 最近よく見かける、赤い実がなっている木。公園や庭に植えてあるのをよくみますよね?

 この木は、クロガネモチという木で、モチノキ科の属し、モチノキに似て、葉が乾くと鉄色になるから
 、その名前が付いた。他にも、樹皮から鳥もちが取れ、葉柄や枝が紫色っぽいところからクロガネモチ
 (黒鉄もち)の名が付いたという説も・・・。

 クロガネモチが「金持ち」に通じるから縁起木として人気が高く好まれています。

 先ほど出た、鳥もち。樹木を、そのまま剥いだものが鳥もちになるのではなく、数ヶ月間流水にさらして、
 その後に、砕いて、更に、洗い流すというような手間のかかる工程を経て、鳥もちができるそうです。


 クロガネモチにも、花言葉があり、魅力・寛容(かんよう)「心が広くて、よく人の言動を受け入れること」
 ・執着・仕掛けの言葉があります。
 
 

 

 木の実は、赤色の実以外に黄色の実の種類もあるそうです。

 カラス・キジ・アカハラ・コジュケイ・シロハラ・ツグミ・ヒヨドリ・などの鳥が、好んで食べるらしい。
 

後鳥羽神社

2012-01-07 12:24:26 | 日記

 2012年01月07日(土)

 遅くなりましが、新年明けましておめでとうございます。
 なかなか、パソコンにつける時間がなくて、やっと、作成することができました。
 新春一発目は、神埼市背振町鹿路(ろくろ)にある後鳥羽神社を紹介します。
 
 大和名尾から273号線を北上して行くと、左手に案内板があります。

 案内板には、後鳥羽上皇が言われたお言葉が石碑に残されています。
 「かくばかり身の、あたたまる草の名をいかに人のひえと言うらむ」
 

 後鳥羽天皇とは、第82代の天皇で、鎌倉時代の1221年(承久の変)で敗れ、隠岐島に配流さた、後鳥羽天皇が
 密かに身を寄せた地として知られています。

 神社のある鳥羽院地区の名前の由来にもなっています。

 鳥居には、はっきりと後鳥羽神社と刻まれています。
 

 迫力のある狛犬。おっとっと落ちそうになった。
 
 
 後鳥羽神社の本殿です。
 

 本殿の入り口を開けて見た。そこには、天井に色鮮やかな絵が・・・。地元の方が描いて奉納したのかな?
 

 310年以上のイチョウの木と巨石パークに負けない巨大な岩
 

 本殿の左手に滝が・・・。「みそぎ」という所で上皇が遊ばれた川原だそうす。
 
 
 

 後鳥羽天皇の塚があるとのことで、公園内の山を登って行くと・・・、塚が見えてきた。
 ここは、いつも太陽の光が当たっていて、すごく癒される場所です。今で言うパワースポットですね。
 
 後鳥羽山陵の案内板と塚
 

 寒いのに桜が・・・?寒桜?
 

 景色も綺麗ですよ。
 
 
 最後に、地名の由来になっている、「鳥羽院」。昔は、絹巻の里と呼んだ。
 伝説によれば、後鳥羽上皇が隠岐から、この地に潜幸(天皇が密かに行幸すること)されてから、
 後鳥羽院村と呼んだが、長い名といって「トバイ」と呼びならすにいったたとのこと。

 公園には、桜の木が植えられていますので、行くとしたら、桜が咲く春に家族連れで行かれたら
 どうでしょうか?
 私は、昨年3回お参りしてきました。やっぱり良い所は、いつ行っても良いですよ(笑)