アメリカの作家「エラリー・クイーン」の長篇ミステリ作品『アメリカ銃の秘密(原題:The American Gun Mystery)』を読みました。

先日、「西村京太郎」の『新版 名探偵なんか怖くない』を読んで、久しぶりに往年の名探偵が活躍する作品を読みたくなったんですよね… 「エラリー・クイーン」の作品を読むのは約1年振りですね。
-----story-------------
刊行再開!
本格ミステリの最高峰、国名シリーズ第6弾!
ニューヨークで2万人の大観衆を集めたロデオ・ショー。
その最中にカウボーイの一人が殺された。
衆人環視の中、凶行はどのようにして行われたのか!?
そして再び同じ状況で殺人が起こり……。
-----------------------
1933年(昭和8年)に刊行された「エラリー・クイーン」のミステリ長篇で国名シリーズの第6作にあたる作品です。
ニューヨークのスポーツの殿堂で、今、ロデオが行なわれていた… 四十人余のカウボーイが拳銃を片手に荒馬をあやつりトラックが駆けめぐる、、、
いっせいに銃声が轟く… その瞬間、先頭にたつ「バック・ホーン」の身体が馬上でぐらりとかしぎ、トラックに滑り落ちた。
「クイーン警視」と「エラリー」は、すぐさま会場を封鎖し、捜査を開始するが、必死の捜索にもかかわらず、凶器の25口径のオートマチック拳銃は発見されなかった… 2万人の大観衆が見守るなかで、犯人はいかにして犯行を成しとげ、凶器を隠しおおせたのか!? そして全く同じ状況で第2の殺人が起こり……!?

2万人の衆人環視の中で発生した事件… その場に「クイーン警視」と息子の「エラリー」も居たにも関わらず捜査は難航、、、
兇器が25口径のオートマチック拳銃であること、身体の上方30度の角度(馬上に直立していれば観客席の方向)から銃弾を受けていることが判明するが、2万人の観客を含むコロシアムにいた人物から兇器は発見されず、コロシアムの中に隠されてもいなかった… 犯人はどこから銃を撃ったのか、そして兇器はどこに隠したのかが事件の謎の中心になるのですが、まさかそこに人物の入れ替えまで絡んでくるとは。
本作品も読者への挑戦… がありましたが、こりゃ、ちょっとわかんないですよねー でも、読み物としては愉しめました。
以下、主な登場人物です。
「ビル・グラント」
ロデオなど西部劇や乗馬ショーを専門にしている乗馬団の座長。
「ベンジー・ミラー」
顔に傷のある流れ者。フリーの馬乗りで、ロデオ出演者として臨時に雇われる。
「バック・ホーン」
被害者。往年の西部劇のスターだった当日のロデオの主役。
「キット・ホーン」
バックの養女。孤児だがバックから実の娘同然に育てられる。
「カーリー」
ビルの息子。キットと仲が良い。
「ウッディー」
隻腕のロデオスター。
「マラ・ゲイ」
ハリウッドの人気女優。
「トミー・ブラック」
ボクサー。
「ジュリアン・ハンター」
マラの夫。スポーツマンで社交界の花形。
「トニー・マース」
コロシアムの創設者。スポーツ興行主。
「カービー少佐」
退役軍人。ビデオカメラの撮影者。
「プラウティ医師」
ニューヨーク警察の検視官。
「リチャード・クイーン」
ニューヨーク警察の警視。エラリーの父。
「エラリー・クイーン」
名探偵で推理作家。クイーン警視とともにホーン事件を捜査する。

先日、「西村京太郎」の『新版 名探偵なんか怖くない』を読んで、久しぶりに往年の名探偵が活躍する作品を読みたくなったんですよね… 「エラリー・クイーン」の作品を読むのは約1年振りですね。
-----story-------------
刊行再開!
本格ミステリの最高峰、国名シリーズ第6弾!
ニューヨークで2万人の大観衆を集めたロデオ・ショー。
その最中にカウボーイの一人が殺された。
衆人環視の中、凶行はどのようにして行われたのか!?
そして再び同じ状況で殺人が起こり……。
-----------------------
1933年(昭和8年)に刊行された「エラリー・クイーン」のミステリ長篇で国名シリーズの第6作にあたる作品です。
ニューヨークのスポーツの殿堂で、今、ロデオが行なわれていた… 四十人余のカウボーイが拳銃を片手に荒馬をあやつりトラックが駆けめぐる、、、
いっせいに銃声が轟く… その瞬間、先頭にたつ「バック・ホーン」の身体が馬上でぐらりとかしぎ、トラックに滑り落ちた。
「クイーン警視」と「エラリー」は、すぐさま会場を封鎖し、捜査を開始するが、必死の捜索にもかかわらず、凶器の25口径のオートマチック拳銃は発見されなかった… 2万人の大観衆が見守るなかで、犯人はいかにして犯行を成しとげ、凶器を隠しおおせたのか!? そして全く同じ状況で第2の殺人が起こり……!?

2万人の衆人環視の中で発生した事件… その場に「クイーン警視」と息子の「エラリー」も居たにも関わらず捜査は難航、、、
兇器が25口径のオートマチック拳銃であること、身体の上方30度の角度(馬上に直立していれば観客席の方向)から銃弾を受けていることが判明するが、2万人の観客を含むコロシアムにいた人物から兇器は発見されず、コロシアムの中に隠されてもいなかった… 犯人はどこから銃を撃ったのか、そして兇器はどこに隠したのかが事件の謎の中心になるのですが、まさかそこに人物の入れ替えまで絡んでくるとは。
本作品も読者への挑戦… がありましたが、こりゃ、ちょっとわかんないですよねー でも、読み物としては愉しめました。
以下、主な登場人物です。
「ビル・グラント」
ロデオなど西部劇や乗馬ショーを専門にしている乗馬団の座長。
「ベンジー・ミラー」
顔に傷のある流れ者。フリーの馬乗りで、ロデオ出演者として臨時に雇われる。
「バック・ホーン」
被害者。往年の西部劇のスターだった当日のロデオの主役。
「キット・ホーン」
バックの養女。孤児だがバックから実の娘同然に育てられる。
「カーリー」
ビルの息子。キットと仲が良い。
「ウッディー」
隻腕のロデオスター。
「マラ・ゲイ」
ハリウッドの人気女優。
「トミー・ブラック」
ボクサー。
「ジュリアン・ハンター」
マラの夫。スポーツマンで社交界の花形。
「トニー・マース」
コロシアムの創設者。スポーツ興行主。
「カービー少佐」
退役軍人。ビデオカメラの撮影者。
「プラウティ医師」
ニューヨーク警察の検視官。
「リチャード・クイーン」
ニューヨーク警察の警視。エラリーの父。
「エラリー・クイーン」
名探偵で推理作家。クイーン警視とともにホーン事件を捜査する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます